日本の文学賞

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7455 件の新刊

早雲の軍配者
中央公論新社

早雲の軍配者

富樫 倫太郎

『早雲の軍配者』は富樫 倫太郎による作品で、2011-1 の受賞・候補記録に残る一冊です。書籍として刊行されたレコードを確認でき、作品単位の書誌情報として扱えます。

植物になって人間をながめてみると
紀伊國屋書店

植物になって人間をながめてみると

緑 ゆうこ

★もしかして、わたし、植物に働かされてる?!★ 農業、食糧、エネルギー、環境問題…その昔から、人間は長く植物を「利用」してきたと思っている。でも、実はその逆だったとしたら…。植物の目から読み替えると見えてきた、人間の歴史の意外な真実! ●いとうせいこうさん推薦!! 「世界史はつまり、植物史の一部に過ぎなかった! 人類と植物が関係して富を産み、海を越え、しかし結果ヒトは自分の首をしめ続ける。勝利は常に植物にあり。緑さんの筆致はぐいぐいと我々を新たな認識に導く。でありながら、チャペックに匹敵する草花への愛の繊細さが素晴らしい。いつまでもそのはかない描写にひたっていたいと思うのは、人類の愚かしさに目をつぶりたいからか、あるいはそれ自体が愚かしさだろうか」

暗渠の宿 (新潮文庫)
新潮社

暗渠の宿 (新潮文庫)

西村 賢太

『暗渠の宿』は西村賢太による2007年回の受賞作です。人物や社会、記憶との向き合い方を軸に、受賞作として評価された主題を読者に伝える作品です。

タタド (新潮文庫)
新潮社

タタド (新潮文庫)

小池 昌代

海辺の家に集まる中年の男女を描き、穏やかな時間の底にある孤独や官能を浮かび上がらせる表題作を含む作品。詩人らしい感覚の細やかさが特徴。

蒼空時雨 (メディアワークス文庫)
KADOKAWA

蒼空時雨 (メディアワークス文庫)

綾崎 隼, ワカマツ カオリ

偶然の「雨宿り」から始まる、切ないラヴ・ストーリー。 ある夜、舞原零央はアパートの前で倒れていた女、譲原紗矢を助ける。どこにも帰る場所がないと語る彼女は居候を始め、次第に猜疑心に満ちた零央の心を解いていった。やがて零央が紗矢に惹かれ始めた頃、彼女は黙していた秘密を語り始める。その内容に驚く零央だったが、しかし、彼にも重大な秘密があった。 二人は自分の居場所を見つけるため、互いに秘密を打ち明け始める。まるで、雨宿りでもするかのように。巧妙に張り巡らされた伏線が、いくつも折り重なったエピソードで紐解かれる、新感覚の青春群像ストーリー。

古書の来歴
武田ランダムハウスジャパン

古書の来歴

ジェラルディン ブルックス, 森嶋 マリ

一冊の古書がたどった数百年の旅を、修復家の調査と過去の挿話でたどる歴史ミステリー。書物を守った人々の記憶が、戦争と迫害の歴史を照らす。

キケン
新潮社

キケン

有川 浩

成南電気工科大学の機械制御研究部、通称「キケン」に集う学生たちの青春小説。ものづくりへの熱量、無茶な企画、仲間との時間が軽快に描かれる。