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7455 件の新刊
蔵王おろし: 白川ゆうき作品集
白川 ゆうき
蔵王山麓に育つ少年の成長を、瑞々しく情感豊かな筆致で描く短編集の表題作。人の生の揺れや、不器用な愛にのたうつ人々の輪郭が、静かな山里の空気のなかで立ち上がる。
新編燈火節
片山 廣子
『燈火節』は、片山廣子が晩年の日々、自然、読書、アイルランド文学への親しみを静かな筆致で綴った随筆集。孤独や老いを見つめながらも、季節の移ろいと身近な暮らしの手触りを細やかにすくい取る。
先端で、さすわさされるわそらええわ
川上 未映子
『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』は、川上未映子による作品で、2009年の受賞作として記録されている。作品名と著者名で国立国会図書館サーチを確認し、単独書籍として一致する資料がある場合のみ紙書籍の識別子を採用した。
パンダの手には、かくされたひみつがあった! (動物ふしぎ発見)
山本 省三, 喜多村 武
『動物ふしぎ発見』は、山本省三による作品。子どもの目線に寄り添いながら、成長や発見の瞬間を物語としてわかりやすく伝える児童文学。
妖異の棲む城: 大和筒井党異聞 (歴史群像新書 243-1)
深水聡之
大和平定後に気鬱に沈む筒井順昭を救うため、正室の大方殿が影武者を立てる策をめぐらせる歴史小説。戦国の権謀と夫婦の情、妖異の気配が絡み合う。
歌集 微笑の空 角川短歌叢書
伊藤 一彦
『微笑の空』は、伊藤一彦が宮崎の空と暮らしを背景に、老い、看護、家族、地域へのまなざしを重ねる歌集です。大きな空の下で、人の傷と希望が静かに照らされます。
都市の詩学: 場所の記憶と徴候
田中 純
都市をめぐる詩、小説、写真、建築、映画などを横断し、都市が生み出す想像力と記憶の構造を論じる表象文化論の著作。場所の記憶と徴候を読み解く批評として評価された。
デフォルト: 債務不履行 (角川文庫 あ 47-1)
相場 英雄
日銀、財務省、金融庁、大手銀行をめぐる腐敗に挑む経済サスペンス。金融市場を舞台に、理不尽な死への怒りを抱えた人々が国家的な債務不履行を狙う計画へ踏み込む。