日本の文学賞

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7455 件の新刊

蔵王おろし: 白川ゆうき作品集
慧文社

蔵王おろし: 白川ゆうき作品集

白川 ゆうき

蔵王山麓に育つ少年の成長を、瑞々しく情感豊かな筆致で描く短編集の表題作。人の生の揺れや、不器用な愛にのたうつ人々の輪郭が、静かな山里の空気のなかで立ち上がる。

新編燈火節
月曜社

新編燈火節

片山 廣子

『燈火節』は、片山廣子が晩年の日々、自然、読書、アイルランド文学への親しみを静かな筆致で綴った随筆集。孤独や老いを見つめながらも、季節の移ろいと身近な暮らしの手触りを細やかにすくい取る。

先端で、さすわさされるわそらええわ
青土社

先端で、さすわさされるわそらええわ

川上 未映子

『先端で、さすわ さされるわ そらええわ』は、川上未映子による作品で、2009年の受賞作として記録されている。作品名と著者名で国立国会図書館サーチを確認し、単独書籍として一致する資料がある場合のみ紙書籍の識別子を採用した。

短歌の友人
河出書房新社

短歌の友人

穂村 弘

『短歌の友人』は穂村弘による作品で、伊藤整文学賞で受賞に選ばれた。河出書房新社から2007年に刊行された書籍で、受賞作としての位置づけと刊行形態の双方が確認できる。

歌集 微笑の空 角川短歌叢書
角川書店

歌集 微笑の空 角川短歌叢書

伊藤 一彦

『微笑の空』は、伊藤一彦が宮崎の空と暮らしを背景に、老い、看護、家族、地域へのまなざしを重ねる歌集です。大きな空の下で、人の傷と希望が静かに照らされます。

氷平線
文藝春秋

氷平線

桜木 紫乃

北海道の酪農地を舞台に、土地を継ぐ人々の思いと、そこで交差する男女の感情を描く短編。北の自然の厳しさと生活の匂いが、静かな痛みを伴って物語を支える。