句集 瑜伽 角川俳句叢書 日本の俳人100
橋本 榮治
『放神』に次ぐ15年ぶりの第5句集。父母と生きた時代への感懐を詠む。 『放神』に次ぐ15年ぶりの第5句集、417句。父母と生きた時代への感懐を詠む。〈八月が去る遠き蝉近き蝉〉無欲の人の静謐な句は見事で、貴く重たいです。俳句の無限の可能性を知り、学びました。(黒田杏子)
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橋本 榮治
『放神』に次ぐ15年ぶりの第5句集。父母と生きた時代への感懐を詠む。 『放神』に次ぐ15年ぶりの第5句集、417句。父母と生きた時代への感懐を詠む。〈八月が去る遠き蝉近き蝉〉無欲の人の静謐な句は見事で、貴く重たいです。俳句の無限の可能性を知り、学びました。(黒田杏子)
大関 博美
果たして現代は戦後であるのか? ――氷河期で言えば、間氷期に過ぎないのではないか? 戦争の実相はまだ明らかでない。 極限まで圧縮された俳句と言う表現に描かれる極限の敗戦下の状況 ――我々はここから考え始めたい。 (俳人・評論家 筑紫磐井)
麻生 知子
こうたくんの家に、いとこの家族が遊びに来た夏の一日を描く絵本。プール、そうめんやスイカ、神社の祭りへと続く時間のなかで、子どもたちのにぎやかな遊びと町の夏の空気が、見開きや観音開きの画面に広がる。
池田 明季哉, ゆーFOU
今度はロズィに悪魔が――? 各々の想いが交差する青春ストーリー第3弾。 僕たちの青春は、まだはじまったばかりだ――。 三雨の事件に決着をつけ、正式に衣緒花と付き合うようになった有葉。 穏やかな日常を過ごす中、行方不明だった姉・夜見子が眼帯姿で帰ってくる。そんなある日、夜見子がロズィに悪魔が憑いていることを看破する。 「見ての通りよ。その子、悪魔に憑かれてる」 病を振りまく〈犬〉の悪魔に憑かれたロズィの心に向き合う有葉。一方で、有葉と離れて過ごす衣緒花の心にも変化が起こっていく。 すべてが絡み合い、〈アオハル〉は予想外の結末へ――! 目次 ---- 序章 ゴーイング・アウト 第1章 豚肉とトマトのバルサミコ風味スパゲッティ 第2章 ただいま、そして、はじめまして 第3章 6駅12分のラプンツェル 第4章 ピラルクはドーナツではない 第5章 鳴らないララバイ 第6章 ヤングレディとビッグガール 第7章 千の顔を持つ英雄 第8章 あのときふたりで見た星空 第9章 迷える羊、岸壁の山羊 第10章 アオハルデビル ----
おぎぬまX
ご当地ヒーローの運営会社で働く青年が、マチダーマンのスーツに似た装いで起こる連続殺人の真相を追う。ヒーロー文化と犯罪サスペンスを掛け合わせた、『このミス』大賞隠し玉。
Alaya Dawn Johnson
Alaya Dawn Johnson の『The Library of Broken Worlds』。単独書籍として刊行され、ISBN13 9781338290622 を確認した。
大木潤子
大木潤子の詩集。空虚な場所に響く歌や、遠くで合図を交わす小さな出来事を手がかりに、見慣れた地上に不意に現れる未知の風景を描く。消えゆくものの気配と、言葉がひらく感覚の場をたどる作品集である。
久永 実木彦
久永実木彦「わたしたちの怪獣」は、妹が父を殺した日に東京湾へ怪獣が現れるSF短編である。姉のつかさは妹を守るため、怪獣が暴れる東京へ父の死体を捨てに行こうとする。