日本の文学賞

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7455 件の新刊

エルヴィスが死んだ日の夜
書肆山田

エルヴィスが死んだ日の夜

中上 哲夫

日常のうまくいかなさや身体感覚を、エルヴィスの死の記憶と重ねる詩集。軽さと切なさを併せ持つ語り口で、生活の中の違和感を詩へ変える。

書店のイチ押し!海外ミステリ特選100
早川書房

書店のイチ押し!海外ミステリ特選100

ジム ホァン, アメリカ合衆国独立系ミステリ専門書店協会, 白須 清美

『書店のイチ押し! 海外ミステリ特選100』は、海外ミステリの入口として、書店員の視点から読むべき作品を紹介するガイドです。名作案内にとどまらず、棚で本を選ぶ楽しさや読者へ手渡す実感が伝わります。

中国に学ぶ (中公文庫 み 22-20 BIBLIO)
中央公論新社

中国に学ぶ (中公文庫 み 22-20 BIBLIO)

宮崎 市定

『贋作『坊っちゃん』殺人事件』は、夏目漱石『坊っちゃん』の世界を踏まえ、文学的な遊びと推理小説の仕掛けを重ねたミステリです。名作の記憶を利用しながら、贋作、引用、真相のずれを楽しませます。

テロリストが夢見た桜
小学館

テロリストが夢見た桜

大石 直紀

受賞時題名「ジャッカーズ」は、刊行時に『テロリストが夢見た桜』へ改題された。新幹線ジャックと国際政治を絡め、過去の戦争体験や家族の記憶を背負う人物たちを描くサスペンスである。

負け犬の遠吠え
講談社

負け犬の遠吠え

酒井 順子

三十代以上、未婚、子どもなしの女性をめぐる社会の視線を、著者自身の立場からユーモアと皮肉を交えて論じたエッセイ。流行語にもなった表題を通じて、平成期の結婚観、仕事、消費文化の変化を鮮やかに映し出す。

Berlin Fidschitown
Pendragon Verlag

Berlin Fidschitown

Detlef B. Blettenberg

デトレフ・ベルント・ブレッテンベルクの犯罪小説。バンコクで依頼を受けたユーラシア系のファランがドイツへ渡り、ベルリン地下の犯罪世界に巻き込まれる。