日本の文学賞

受賞作品新刊

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7455 件の新刊

兎の眼 (角川文庫)
KADOKAWA

兎の眼 (角川文庫)

灰谷 健次郎

『兎の眼』は、小学校を舞台に、教師と子どもたちが互いに傷つきながら成長していく児童文学である。障害、貧困、教育の現場を正面から描き、子どもを守るとは何かを問い続ける。

黒いトノサマバッタ (わたしの昆虫記)
偕成社

黒いトノサマバッタ (わたしの昆虫記)

矢島 稔

『黒いトノサマバッタ』は、動物園での飼育や展示に長く携わった矢島稔が、トノサマバッタの体色が緑から黒へ変わる現象を手がかりに、その生態を語る児童向けノンフィクション。昆虫との出会いと観察を通して、身近な自然を見つめる視点を描く。

萱野茂のアイヌ神話集成
ビクターエンタテイメント

萱野茂のアイヌ神話集成

萱野茂

『萱野茂のアイヌ神話集成』は、萱野茂の出版文化賞で評価された作品です。題名が示すモチーフを軸に、人物の行動や時代の空気を通して主題を立ち上げる作品として読めます。

ギャザ-: 田中槐歌集
短歌研究社

ギャザ-: 田中槐歌集

田中 槐

『ギャザー』は田中槐による作品です。田中, 槐, 1960-から1998.3に刊行が確認できる一冊で、受賞対象となった時期の作者の関心と語り口を伝えます。

中世和歌研究 (研究叢書 222)
和泉書院

中世和歌研究 (研究叢書 222)

安田 徳子

鎌倉時代中期の和歌を中心に、中世的な和歌表現の形成、後嵯峨院時代の歌壇、勅撰和歌集の撰集を論じる研究書。既発表論文と書き下ろしを集成し、歌人・作品・歌集の関係をたどりながら中世和歌の実態に迫る。

名もなき本: 怪奇幻想譚 (コバルト文庫 ゆ 4-18)
集英社

名もなき本: 怪奇幻想譚 (コバルト文庫 ゆ 4-18)

ゆうき りん, 七瀬 おと

夜の家の魔女 は、少女小説・ファンタジーの感覚で、夜の気配をまとった家と魔女的な存在をめぐる物語を描く。日常のすぐ隣にある不思議を入口に、主人公の成長と選択が軽やかな筆致で進む。

国民のうた
講談社

国民のうた

リービ 英雄

『国民のうた』は、リービ英雄の同時代文学の実験性や達成を評価する賞で候補となった作品です。題名が示すモチーフを軸に、人物の行動や時代の空気を通して主題を立ち上げる作品として読めます。

神に迫るサイエンス: BRAIN VALLEY研究序説
KADOKAWA

神に迫るサイエンス: BRAIN VALLEY研究序説

瀬名 秀明, 佐倉 統, 山田 整, 澤口 俊之, 金沢 創, 志水 一夫

『BRAIN VALLEY(上・下)』は、瀬名秀明によるSFの作品。日本SF大賞で評価された作品として、作者の関心や時代性が表れた一作である。

小さなスズナ姫 全4巻
偕成社

小さなスズナ姫 全4巻

形式: ペーパーバック

『小さなスズナ姫』は、山神の娘であるスズナ姫が父のもとを離れ、自分の力で歩み始める児童文学シリーズです。小さな体ながら勇気と行動力にあふれる主人公の冒険を、富安陽子の物語と飯野和好の絵が軽やかに描きます。