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7455 件の新刊
闘いの構図 上 (朝日文庫 あ 14-1)
青山 光二
大正14年に横浜・鶴見で起きた大規模な騒擾事件を、関係者の証言と資料をもとに再構成したノンフィクション・ノベル。火力発電所建設の下請分担をめぐる対立が、千人を超える男たちの乱闘へ拡大していく過程を描く。
日本の陰謀: ハワイ・オアフ島大ストライキの光と影
ドウス 昌代
『日本の陰謀 : ハワイオアフ島大ストライキの光と影』は、ドウス昌代が1920年のハワイ・オアフ島砂糖きび労働者ストライキを描いたノンフィクションである。日本人移民の労働運動を、太平洋戦争へ向かう時代のうねりの中で克明にたどる。
さまざまな青春 (講談社文芸文庫 ひC 1)
平野 謙
『さまざまな青春』は、平野謙の文学評論集。近代日本文学の作家たちを読み解きながら、芸術と生活、政治と文学という平野の中心テーマを歴史の中で考察する。
If Ever I Return, Pretty Peggy O
Sharyn McCrumb
『いつか還るときは』はシャーリン・マクラムによる作品です。テネシーの山間の町を舞台に、過去の歌と消えた少女の事件が重なっていくミステリー。土地の記憶と人びとの秘密が物語を動かす。
ゴミと罰 (創元推理文庫 (275‐1))
ジル チャーチル, 浅羽 莢子
『ゴミと罰』は、ジル・チャーチルによるミステリ小説。最優秀処女長篇賞として記録され、作品の題名やジャンルから作者の初期・代表的な関心がうかがえる。
覚書 幕末の水戸藩 (岩波文庫 青 162-4)
山川 菊栄
『覚書 幕末の水戸藩』は、山川菊栄が水戸藩の幕末史を家の記憶と歴史資料からたどった著作。女性史家としての視点が、政治史の背後にある家族、思想、地域社会の動きを浮かび上がらせる。
遠くへいく川 (くもんの創作児童文学 5)
加藤 多一, 中村 悦子
北海道を思わせる土地の川を軸に、子どもたちの視線から遠くへ流れていく時間と世界を描く児童文学。自然、生活、成長が穏やかに結びつく。