日本の文学賞

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クリア

7455 件の新刊

Kaeti and Company
Kerosina Publications Ltd

Kaeti and Company

Keith Roberts

キース・ロバーツの連作集『Kaeti & Company』に収められた短編です。ケイティという人物をめぐる奇妙で寓話的な世界の中で、死刑執行人という題材を通して権力、演技、現実の揺らぎを扱います。

平安時代古記録の國語學的研究
東京大学出版会

平安時代古記録の國語學的研究

峰岸 明

峰岸明が平安時代の古記録を国語学資料として読み直し、漢字使用、語彙、文体などを具体的に分析した研究書。日記・記録類を言語史の資料として位置づける重要な成果である。

Homunculus
Ace

Homunculus

James P. Blaylock

ヴィクトリア朝ロンドンを舞台に、飛行船、蘇生した死者、奇怪な科学者たちが入り乱れるコミカルなスチームパンク小説。ラングドン・セント・アイヴズを中心に、科学とオカルトの境界が愉快に崩れていく。

熱帯樹 (新潮文庫 み 3-36)
新潮社

熱帯樹 (新潮文庫 み 3-36)

三島 由紀夫

『白蟻の巣』は、三島由紀夫が1955年に青年座へ書き下ろした長編戯曲。ブラジルの珈琲農園を舞台に、農園主夫妻と運転手夫妻の関係が愛憎と疑念のなかで絡み合い、人間の内側を食い荒らす欲望を白蟻の巣のイメージに重ねる。

終わりなき旅: 中国残留孤児の歴史と現在
岩波書店

終わりなき旅: 中国残留孤児の歴史と現在

井出 孫六

井出孫六が中国残留孤児の歩みを追い、戦争と敗戦後の国家責任、帰国後の生活、家族の記憶を重ねて描いたノンフィクション。個人の証言から、戦後日本が長く抱えた未解決の問題を浮かび上がらせる。

定本上下
東京四季出版

定本上下

右城 暮石

『上下』は右城暮石による作品で、1986年にギャラリー四季から図書として刊行された。

竜女の首
秋田魁新報社

竜女の首

穂積生萩

『竜女の首』は、穂積生萩による小説集。受賞対象として記録される作品で、刊行情報と作品内容を確認できる範囲で整理した。

人間の大地 上 (プラムディヤ選集 2)
めこん

人間の大地 上 (プラムディヤ選集 2)

プラムディヤ・アナンタ・トゥール, 押川 典昭

プラムディヤ・アナンタ・トゥールの長編を押川典昭が日本語に移した翻訳作品です。植民地期インドネシアの青年を軸に、社会の矛盾、抵抗、近代への目覚めが大きな物語として展開します。

しずかにわたすこがねのゆびわ
ベネッセコーポレーション

しずかにわたすこがねのゆびわ

干刈 あがた

静かな語り口の中に、若い感性と幻想的な気配を漂わせる小説。題名の詩的な響きどおり、贈与、記憶、親密さをめぐる繊細な世界を描く。