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7455 件の新刊

言葉の海へ (新潮文庫)
新潮社

言葉の海へ (新潮文庫)

高田 宏

日本初の近代国語辞書『言海』を編纂した大槻文彦の生涯を描くノンフィクション。辞書づくりに費やされた長い歳月と、明治という時代の言葉への熱を重ねる。

海に夜を重ねて
河出書房新社

海に夜を重ねて

若一光司

ネオンの街をさまよいながら、疲れた女と無垢な魂が海辺の闇のなかで結びついていく物語。

応為坦坦録
河出書房新社

応為坦坦録

山本昌代

葛飾応為の飄々とした生き方を、江戸戯作者風の軽やかな筆致で描いた受賞作。

茜いろの坂 (新潮文庫 草 99-3C)
新潮社

茜いろの坂 (新潮文庫 草 99-3C)

船山 馨

人生の終わりを意識する人物のまなざしから、過ぎてきた時間、家族、愛情、死生観を見つめる長編小説。茜色の空を思わせる題名のもと、老境に差しかかった人間の内面と、なお残る生への明るみが描かれる。

母恋い放浪記
主婦の友社

母恋い放浪記

西村 滋

『母恋い放浪記』は、西村滋による自伝的小説。受賞対象として記録される作品で、刊行情報と作品内容を確認できる範囲で整理した。

ヘンリー六世 第一部 (白水Uブックス (1))
白水社

ヘンリー六世 第一部 (白水Uブックス (1))

ウィリアム シェイクスピア, 小田島 雄志

小田島雄志訳『シェイクスピア全集』は、シェイクスピア戯曲を舞台上の言葉として響く日本語に移し替えた翻訳シリーズである。白水社版は各戯曲を読みやすい形で収め、上演と読書の双方で長く参照されてきた。

寝台の方舟
講談社

寝台の方舟

勝目 梓

『寝台の方舟』は、勝目梓による文学作品。1974年の受賞作として、題材を絞り込んだ表現と、人物や土地、時代の手触りを読者に残す構成が評価された。

海と十字架 (偕成社文庫 3111)
偕成社

海と十字架 (偕成社文庫 3111)

皆川 博子

『やさしい戦士』は、皆川博子が講談社児童文学新人賞の佳作を得た初期児童文学作品です。隠れキリシタンを題材にした物語として書かれ、のちに書き直されて長篇児童文学『海と十字架』として刊行されました。

ぽたぽた
筑摩書房

ぽたぽた

三木 卓, 杉浦 範茂

子どもの感覚に寄り添い、身のまわりの小さな出来事が想像の世界へ広がっていく児童文学。静かなユーモアと詩情が、日常の不思議をやわらかく描き出す。