日本の文学賞

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7455 件の新刊

日本政治思想史研究
東京大学出版会

日本政治思想史研究

丸山 眞男

『日本政治思想史研究』は、丸山眞男が近世日本の儒教、国学、国民主義の形成を分析し、日本思想の近代化を「自然」と「作為」の対抗から読み解いた古典的著作。戦後の日本思想史研究の出発点をつくった本として読み継がれている。

変容 (岩波文庫 緑 96-2)
岩波書店

変容 (岩波文庫 緑 96-2)

伊藤 整

『変容』は伊藤整の受賞作で、人物の内面と時代の空気を結びつけながら、人間の選択や記憶の重さを描く作品である。

殺人列車は走る (徳間文庫―トラベル・ミステリー 4)
徳間書店

殺人列車は走る (徳間文庫―トラベル・ミステリー 4)

鮎川 哲也

『復讐墓参』は安永一郎による受賞対象作で、当該賞の回次で評価された作品である。刊行形態は作品名と著者名をもとに書籍データベースで確認し、単独書籍または収録書籍として確認できる範囲だけを識別子に反映している。

離婚 (文春文庫)
文藝春秋

離婚 (文春文庫)

色川 武大

『離婚』は、色川武大が男女の別れと奇妙な同居感覚を描く小説である。深刻さをかわすような軽みの中に、関係が終わった後も残る情やずれを浮かび上がらせる。

思い出トランプ (新潮文庫)
新潮社

思い出トランプ (新潮文庫)

向田 邦子

「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」は、向田邦子の短編集『思い出トランプ』に収録された短編。夫婦、家族、日常の会話や仕草の奥にある弱さ、狡さ、後ろめたさを、鋭く抑制された筆致で描く。

洪水はわが魂に及び (上) (新潮文庫)
新潮社

洪水はわが魂に及び (上) (新潮文庫)

大江 健三郎

『洪水はわが魂に及び』は、大江健三郎による文学作品。題材を絞り込んだ表現と、人物や土地、時代の手触りを読者に残す構成が1973年の受賞作として評価された。

エドガー賞全集 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
早川書房

エドガー賞全集 (下) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

ビル プロンジーニ, 小鷹 信光

「拳銃所持につき危険」は、ジェフリー・ノーマンの短編ミステリ Armed and Dangerous の邦訳。暴力被害の後に揺らぐ夫婦の関係と、護身用の拳銃をめぐる選択を通して、恐怖、怒り、回復の歪んだ道筋を描く。

前奏曲
講談社

前奏曲

有為 エンジェル

1980年代のイギリス音楽界を舞台に、シンセサイザー奏者とその妻、バンドのメンバーたちを描く小説。