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7455 件の新刊
The Escapement
Lavie Tidhar
息子を救おうとする男が、西部劇と幻想譚のあわいにある並行世界をさまよう物語。喪失の痛み、奇妙な共同体、神話めいた戦争が重なり、現実感の揺らぐ冒険譚になる。
偽りの春 神倉駅前交番 狩野雷太の推理 (角川文庫)
降田 天
元刑事の交番勤務員が容疑者と向き合う連作短編集の表題作。老老詐欺をめぐる脅迫状を入口に、人の弱さと嘘を静かに追い詰める。
奸婦にあらず (角川文庫)
諸田 玲子
『奸婦にあらず』は諸田玲子による2007年回の受賞作です。人物や社会、記憶との向き合い方を軸に、受賞作として評価された主題を読者に伝える作品です。
旅のない
上田 岳弘
コロナ禍中の日々を映す4つのストーリー。 芥川賞作家・上田岳弘、初めての短篇集。 【収録作品】 「悪口」 恋人と過ごすホテルでのゴールデンウィーク。「じゃあ、悪口の練習しよっか?」。僕は初めて彼女と会った時のことを思い出す。 「つくつく法師」 朝の散歩は4歳の息子との日課だ。午後、僕は古いPCで、昔書いた小説を読み返す。 「ボーイズ」 10歳と6歳のボーイズは、亀甲柄と市松模様のマスクでやって来た。弟の息子たちを預かることになった夫婦の夏。 「旅のない」 「作家さんなんですよね?」。出張先での車中、会話が途切れると取引先の村上さんが聞いてきた……。
そらのことばが降ってくる: 保健室の俳句会 (teens’best selections 57)
高柳 克弘, あやの あゆ
『そらのことばが降ってくる 保健室の俳句会』は、保健室登校をしている中学生のソラが、俳句好きの同級生ハセオや養護教諭の北村先生、途中から加わるユミとともに句会を重ね、自分と他者の傷ついた気持ちを言葉にしていく青春小説。俳句の知識や作法を物語の中に自然に織り込みながら、言葉に救われる感覚を描いている。
異世界監督、シナリオ無双! (講談社ラノベ文庫 ふ 2-1-1)
藤 七郎, 樋野 友行
映画好きの少年・多田野蒼真が異世界に英雄として召喚されるが、手違いで魂だけの存在になってしまう。物に触れられない彼は、幽体ならではの行動力と映画的な演出力を使い、王女ティータを国を救う主演女優へと導こうとする。