リバーサイド・チルドレン (創元推理文庫 M し)
梓崎 優
『リバーサイド・チルドレン』は、梓崎優による大藪春彦賞の受賞作です。受賞時の作品名と著者情報に基づき、作品単位の書誌識別子を確認しました。
受賞作品の新書情報を確認できます
7455 件の新刊
梓崎 優
『リバーサイド・チルドレン』は、梓崎優による大藪春彦賞の受賞作です。受賞時の作品名と著者情報に基づき、作品単位の書誌識別子を確認しました。
竹内康浩, 朴舜起
J・D・サリンジャーの短編「バナナフィッシュにうってつけの日」を出発点に、通説化してきた結末の読みを問い直す文学評論。シーモア・グラスをめぐる謎を手がかりに、グラス家の物語から『ライ麦畑でつかまえて』まで、作品世界に張り巡らされた仕掛けを文学探偵のように読み解いていく。
玉岡 かおる
播州高砂の漁師から身を起こした工楽松右衛門が、帆の改良を通じて江戸海運を変えていく姿を描く歴史長編。海商としての成長と、松右衛門帆完成までの苦闘を軸にしている。
ホリー・ジャクソン, 服部 京子
高校生のピップが、自由研究をきっかけに町で起きた失踪事件の真相へ迫る、軽快さと緊張感を併せ持つ謎解きミステリ。
東京都写真美術館
東京都写真美術館での個展公式図録 現在、もっとも注目を集める映像アーティストの一人、山城知佳子。故郷沖縄を舞台に、見る者の身体感覚を揺さぶり、詩的なイメージと同時代への鋭い批評性をあわせもつ映像は、国内外で高く評価されている。本展覧会出品作を網羅するにとどまらず、過去作品の図版も多数収録した山城知佳子の作品世界を通覧する個展公式図録!
アキラ・ミズバヤシ, 水林章
1938年秋、東京。思想統制によって父を逮捕され、たった一人の肉親を永遠に失った少年、礼は兵隊に破壊された父のヴァイオリンを携えて、父の友人マイヤール夫妻とともにフランスへ渡る。 60余年後。弦楽器職人としてパリに工房を構えるジャック・マイヤール=レイ・ミズサワは、新進ヴァイオリニスト山崎美都理を通じて、踏み込んできた隊の中で唯一、父を救おうとした「クロカミ」中尉の戦後と、死までの人生を知る。そして、礼が12年の年月を費やして修復・再生し、美都理の手に託された形見のヴァイオリンが1938年のその日に父が奏でた曲の調べをホールに響かせたその瞬間、ひとつの円環が閉じ、新しい生が始まろうとしていた…… 日本に暮らす日本人である著者がフランス語で書き、出版後、またたく間にフランス国内はもとより各国で高い評価を得た小説、Âme briséeを著者自身による翻訳で贈る。
壬門 州三, 鏑木 康隆
口は回るが頼りない青年と、完璧に見えてどこか抜けた魔剣士、そして空気を読むドラゴンが織りなすファンタジー。受賞後しばらくして、Web発作品としての改稿を経て上下巻で書籍化された。
外塚 喬
七十代後半の作者が、日常、来し方、行く末を静かな視線で見つめる第13歌集。生の陰影を抱えながら、世界を確かめるように短歌が重ねられていく。