作品情報
都市政策の現場で、市民が決定に関わる意味を問い直す。
岩波書店の現代都市政策叢書として刊行。参加民主主義の制度と運動を、都市問題や住民運動の具体的な文脈から論じる。
レビュー要約
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読者には、題材の重さを正面から扱う姿勢と、時代や場所の空気を具体的に立ち上げる筆致が評価されている。一方で、背景知識を求める密度の高さを手ごわく感じる声もある。
書籍情報
- 出版社
- 岩波書店
- 発売日
- 1977-04-01
- ページ数
- 247ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784000046015
- ISBN-10
- 4000046012
- 価格
- 1386 JPY
- カテゴリ
- 本/社会・政治
Amazon.co.jp: 市民参加 (現代都市政策叢書) : 篠原一: 本
レビュー
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市民と社会のかかわり
本書は、市民の政治とのかかわりの歴史的な変遷を、理論的な考察をまとめることにはじまる。 日本の都市化にともなう市民の影響を現状分析だけでなく、発刊当時からいま現在への洞察をするどく指摘している。 現代の社会問題を本質から熟慮するにも、すぐれた書物である。 いまをしるために過去の文献がかたる洞察が有用であるばかりでなく、いま将来を長𨛺的に見抜く行為の重要性を、実感する。
関連する文学賞
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