作品情報
川魚アユの一年を追い、生態と文化の両面からその魅力を語る。
宮地伝三郎が、アユの生活史と行動を野外観察から解き明かした岩波新書。後の版では初刊後の知見も加えられ、科学読み物としてだけでなく、川の文化を考える本としても読まれている。
レビュー要約
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専門的な観察を一般読者にも届く語り口に変えている点が評価される。生態の説明に、川と人との関係や自然への愛着が重なるところに読み味がある。
書籍情報
- 出版社
- 岩波書店
- 発売日
- 1960-06-23
- ページ数
- 226ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784004160977
- ISBN-10
- 4004160979
- 価格
- 9 JPY
- カテゴリ
- 本/科学・テクノロジー/生物・バイオテクノロジー
Amazon.co.jp: アユの話 (岩波新書 青版 386) : 宮地 伝三郎: 本
レビュー
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素晴らしい
とても状態が良かったです。 機会がござましたら、是非利用したいですね。
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鮎についての源典
この後、1982年「アユの博物誌」(川那部浩哉)、1992年「アユと日本人」(秋道智彌)など、名著が出版されるが私にとってのアユ源典。転居続きで紛失していたものが戻ってきた。
関連する文学賞
- 毎日出版文化賞 第14回(1960年) ・受賞