作品情報
戦火に失われる前の沖縄の日常が、写真としてよみがえる。
朝日新聞大阪本社で見つかった大量の写真をもとに、戦前沖縄の生活、産業、建築、自然を伝える記録写真集。証言も収録し、後世に残す資料性を持つ。
レビュー要約
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読者からは、題材への切り込み方と人物の感情をすくう筆致が評価されている。一方で、静かな展開をじっくり読む作品として受け止められている。
書籍情報
- 出版社
- 朝日新聞出版
- 発売日
- 2017-07-31
- ページ数
- 128ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 24.8 x 22.5 x 1.3 cm
- ISBN-13
- 9784022586957
- ISBN-10
- 4022586958
- 価格
- 1980 JPY
- カテゴリ
- 本/アート・建築・デザイン/写真
糸満の漁師たちの日常、軌道馬車、活気あふれる那覇の市場――。 1935(昭和10)年に沖縄県で撮影された貴重な写真が、 朝日新聞大阪本社で大量に見つかった。 国内最大の地上戦となった沖縄戦(1945年)以前の写真は極めて珍しく、 朝日新聞やウェブ上で大きな注目を集めている。 沖縄の人々の生き生きとした暮らしぶりを活写し、 当時の民俗、建築、産業、自然をも鮮明に記録する写真の数々は 写真のプロたちもうなるほどクオリティーも高い。 写真約100点のほか、現地の古老らの証言なども収録。 後世に残す「永久保存版」。
レビュー
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生き生きとした戦前の沖縄の姿
舞台の資料のために購入しました。戦前の生き生きとした沖縄の姿がこんなに綺麗に残っているのが感激でした。出版してくださったことに感謝です。購入してよかったです。
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心に残る写真集です、沖縄が好きな方は是非♪
「歴史的瞬間が撮られているわけではない。でも1枚1枚にすごい情報量が詰まっていて、全体を見ると当時の時代背景が見えてくる」 (本書“はじめに”より抜粋) 正にこの通りです。 ~漁村を中心に取材した際の写真が主です。必然的に内容も偏りがあります。 それでも当時の日常生活に思いをはせるのには十分です。各写真にある説明文を読むのも楽しくもあり。 ~残念なのは発見されデジタル化されたネガ277点の内の約1/3しか掲載されてない点でしょうか。 この理由で★を1つ下げました。 この本の売れ行き如何で、第2集、第3集をとなるのか??
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初めて目にする画像がたくさん
貴重な記録です。
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すごく新鮮!
沖縄と言えば、琉球王朝か戦中戦後の物しか見てないので 本当に戦前の状況の写真は貴重で興味深かったです。
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貴重な記録写真の数々
沖縄戦で失われる前の暮らしぶりが網羅された写真群。よみがえった価値は大きい。
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戦前の沖縄の古写真!
戦前の沖縄の写真というだけでも貴重だけど、この本は人々の暮らしにフォーカスを当てている。 当時の庶民の生活を知る上でとても貴重な資料だと思う。
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ちょっと違った
もっと街並みや商売の様子が見たかった。
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よくぞ発掘してくれたと思います
ユタだと思われる泣き女や精悍な糸満のうみんちゅや商品豊富な那覇の百貨店や自転車通学している女学生の姿などに目頭が熱くなりました。何故ならこの平和も10年後にはどうなったのかみんな知っているから泣けてくるのです。
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