作品情報
荒井良二の受賞作として記録される『あさになったので まどをあけますよ』。
『あさになったので まどをあけますよ』は、荒井良二による受賞作です。NDL の書籍レコードで単行本または文庫として確認できるため、紙書籍の ISBN を基準に ASIN/ISBN-10/ISBN-13 を補完しました。 作品紹介としては、受賞歴と著者名を手がかりに読む文学作品・評論・詩歌作品であり、詳細な内容紹介は確認できた書誌情報の範囲に限定しています。
書籍情報
- 出版社
- 偕成社
- 発売日
- 2011-12-01
- ページ数
- 32ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 0.9 x 22 x 30 cm
- ISBN-13
- 9784032323801
- ISBN-10
- 4032323801
- 価格
- 1430 JPY
- カテゴリ
- 本/絵本・児童書/絵本
「あさになったので まどをあけますよ」「やまは やっぱり そこに いて、きは やっぱり ここにいる。だから ぼくは ここがすき」しずかな山あいや、にぎやかな都会で。川のほとりや、海辺の町で。朝をむかえた子どもたちが、あたらしい1日のために窓をあけます。あたりまえのような、なにげない日々のくりかえし。そのの中にこそある、たしかな希望と、生きることのよろこびを描いた絵本。大気にみちた光と気配、風景の力を描く荒井良二のあらたな傑作。 産経児童出版文化賞・大賞受賞
1956年山形県生まれ。 アストリッド・リンドグレーン記念文学賞、ボローニャ国際児童図書展特別賞、小学館児童出版文化賞、講談社出版文化賞絵本賞、日本絵本賞、JBBY賞など受賞多数。作品に『ユックリとジョジョニ』『バスにのって』『はっぴぃさん』『たいようオルガン』『ルフランルフラン』『きょうというひ』『えほんのこども』『うちゅうたまご』『モケモケ』など。
レビュー
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たくましく生きること
どんな時でも、どんな所でも朝はやってくる。
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親子ともお気に入りの本
届いてすぐ、本を立て声を出して読むなり、子供が遊んでる手を止め、近くにきて一緒に見入っていました。0歳10ヶ月なのでまだ言葉ははなせませんが、時折声とアクションで反応しているようで、読み終わった後もしばらく本が離れないので2回も読み直しました。買ってよかったです!
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絵が素敵、日々の暮らしを大事にしたいと思う。
この本も、同じ作者の荒井良二さんの「きょうはそらにまるいつき」も、爽やかな気持ちで朝を迎え、 夜も、空をながめる”ゆとり”を持ちたいと思わせてくれる本です。絵が素敵です!
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✨️あなたの部屋の窓からはどんな世界が見えますか✨️
あなたの部屋の窓からはどんな世界が見えますか。大きな山のてっぺんは晴れていますか。霞んでいますか。川は今日も流れています。コンクリートの壁だったら少し悲しいけれど、外に出れば空が見えますよ。雲も見えますよ。一つひとつの雨粒を追いかけると楽しくなりますよ。いつかきっと大きな窓から大きな空と大きな海が見えるところに住んでみたいな。毎朝いろんな景色が迎えてくれたらどんなに幸せでしょう。あさになったらまどをあけますよ。春は近いのですから。新鮮な空気を取り入れて、大きく息を吸いこんで、一日が感謝からはじまるのです。
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朝見る本
朝つらい時はよくない。何かはじめる元気出てる時、読みはじめると背中押してくれる本。エナジーチャージ!!
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清々しく美しい絵とことば
山、川、街、海、どのページのどんな風景も美しく輝いています。 「あさになったのでまどをあけますよ」 「やっぱりぼくはここがすき」 こどもの率直な明るさが清々しく、まぶしいです。
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あさになったのでまどをあけますよ
絵も文も好きです! 表紙もワクワクするので壁に飾ってます。
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絵が美しい!!
絵が素晴らしいこと、明るい気持ちにさせられること、多くの方にお勧めしたい絵本です。絵本語り公演でのオープニングに使わせていただきます。
関連する文学賞
- 産経児童出版文化賞 第59回(2012年) ・大賞