日本の文学賞

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かわいそうな自動車の話 (偕成社の創作)

野間児童文芸賞

かわいそうな自動車の話 (偕成社の創作)

前川康男

子どもの身近にある自動車を題材に、人とものとの関係をやさしい物語として描く児童文学。太田大八の絵を伴い、乗り物への親しみから、使われるものの悲しさや人間のまなざしへと読者を導く。

自動車ものへの思いやり児童文学生活太田大八の挿絵

作品情報

自動車を見つめる物語が、ものを大切に思う心へつながっていく。

『かわいそうな自動車の話』は、前川康男が文を、太田大八が絵を手がけた偕成社の創作児童文学。1981年に刊行され、同年の野間児童文芸賞を受けた。身近な乗り物をただの道具としてではなく、子どもが感情を寄せられる存在として描くことで、ものを使うこと、古びていくこと、そこに向けられる思いやりを静かに考えさせる作品。

書籍情報

出版社
偕成社
発売日
1981-02-01
ページ数
174ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784036350605
ISBN-10
4036350609
価格
17498 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

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