作品情報
隠れオタのギャルと漫研男子が、同人誌制作を通じて距離を縮めていく。
刊行時タイトルは『オタビッチ綾崎さんは好きって言いたい』。学校内で目立つギャルが実は人気絵師で、主人公が彼女の創作を手伝うという設定から、創作への熱量と互いを支える関係を描く。KADOKAWA公式で2019年1月19日発売、文庫判280ページ、ISBN 9784040730288 と確認できる。
レビュー要約
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創作活動に打ち込む二人の関係性や、派手な題材に反してヒロインの不器用さを丁寧に見せる点が好意的に受け止められている。ラブコメとしての甘さより、趣味を共有する青春ものとして読む反応が目立つ。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2019-01-19
- ページ数
- 280ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.7 x 1.5 x 15 cm
- ISBN-13
- 9784040730288
- ISBN-10
- 4040730283
- 価格
- 660 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
オタク×ギャルの創作青春ラブコメ! 学校のトップに君臨するギャル・綾崎絵麻が、カリスマ絵師・アヤエだと知ってしまった俺は、彼女の同人誌制作の協力をすることになるのだが……「手始めに、あたしを襲って?」過激な彼女に振り回されっぱなしで!?
●戸塚 陸:第31回ファンタジア大賞“銀賞”受賞の『ギャルのパンツとペンタブレット』でデビュー
レビュー
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ストレスは少なめだが、唐突さを感じる部分が多い
クラスメイトのギャルが実はカリスマ絵師であり、その秘密を知った主人公に同人誌を作るための協力を仰ぐ。 クラスの人気者が実は~、という展開は正直食傷気味ではある。 ただ、このタイプで、最初からヒロインが主人公に恋しているのは珍しいかもしれない。 ヒロインからの好意がわかりやすいので、ストレス少なめで読めた。 しかし、どうにも唐突な展開が多いように思えた。 本来あるべき前振りがない状態で話が変わったりして、その度に没入感が損なわれる。 割と重要な回想シーンも、唐突に始まった感じがして入り込めなかった。 それ以外は、割と楽しく読めた。 技量に不足は感じるが、その向上も含めて続刊にも期待したい。
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パンツですパンティ
パンツだけで攻めているのがよいです。尻ではない。 一作目なのでどうしても推敲によるぎくしゃく感はあります。 しかし細やかな感情の動きの表現はなかなかのものがあります。 よい文章・物語を書ける作者だと思います。 続編でもっと大量の繊細なパンツ描写を読みたい。 パンツはバックではなくてフロントですね、うんうん。
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