ファンタジア大賞
ふぁんたじあたいしょう
ファンタジア文庫の新人ライトノベル賞。第40回は前期・後期の2クール制で、十代読者向けの広義のエンタテインメント作品を募集する。
- 創設年
- 1989
- 主催
- KADOKAWA / ファンタジア文庫編集部
- カテゴリー
- ライトノベル・Web文芸
- 選考方式
- 公募
- 受賞対象
- 新人
- 開催頻度
- 年2回
- 締切時期
- 8月頃、2月頃
- 発表時期
- 3〜4月頃、9〜10月頃
- 賞のステータス
- 活動中
説明
ファンタジア大賞はKADOKAWAの社内ブランド・富士見書房が主催し、毎年(現在は年2回)募集・選考を行う長編小説を対象とした文学賞。大賞受賞作は富士見ファンタジア文庫より刊行される。
賞品
- 主賞品
- 大賞受賞作の刊行(富士見ファンタジア文庫)
- 出版契約
- 編集部・選考委員による解説付き
- 受賞作品の書籍化
選考情報
選考プロセス
| 段階 | 審査員 | 通過率 | 発表 |
|---|---|---|---|
| 一次選考 | 編集部 | — | 入選作品を発表 |
| 最終選考 | 選考委員 | — | 各賞受賞作を発表 |
関連の賞
- 富士見ヤングミステリー大賞
- ネクスト ファンタジア大賞
- 富士見ラノベ文芸大賞
公式情報
https://www.fantasiataisho.com/過去の受賞者
召喚獣との関係が常識からずれていく学園ファンタジー。異形の存在と主人公の距離感が、疑念と親密さを同時に生む。
学園の日常に、異形の召喚獣との奇妙な共同生活が割り込んでくる。
危ういほど自意識の強い語り手が、空想とゲーム性のあいだで世界認識を壊していくライトノベル。滑稽さと不穏さが同居する。
大げさな自己演出が、物語全体の不穏な歪みを強めていく。
王道の剣と祈りのモチーフを、軽妙さと抑制された切実さのあいだで組み立てるファンタジー。善悪の輪郭をすぐには決めない。
剣と祈りが、素朴な英雄譚を少しずつずらしていく。
デジタルとディストピアの語彙を織り込みながら、対立する世界の接点を追うライトノベル。構造の硬さと疾走感が同時に立つ。
クラウドとスレッドの語感が、そのまま世界設定の緊張を支える。
受賞時の『薄幸のロザリンド』は、刊行時に『純白令嬢の諜報員 改編1.侯爵家変革期』として書籍化された。最愛の小説世界へ転生した諜報員ラプターが、悲惨な結末を迎える令嬢ロザリンドを救うため、未来知識と謀略で物語を改編していく。
最強の読者が、愛した令嬢の破滅を改編する謀略ファンタジー。
ファンタジア大賞 2021年後期の受賞作。題材の個性と作品の雰囲気が印象に残る一編として位置づけられる。
ファンタジア大賞 2021年後期の受賞作。
「完璧な佐古さんは自ら落ちぶれていくようです」はファンタジア大賞 2021-1 の銀賞作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。
ファンタジア大賞 2021-1 の銀賞作。
「星を掴んだ凡人の話」はファンタジア大賞 2021-1 の特別賞作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。
ファンタジア大賞 2021-1 の特別賞作。
「嘘つき戦闘狂とまよえる羊」はファンタジア大賞 2021-1 の入選作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。
ファンタジア大賞 2021-1 の入選作。
「魔法使いは魔法を使えない」はファンタジア大賞 2021-1 の入選作。題材の個性や作品の空気感が印象に残る一編として整理できる。
ファンタジア大賞 2021-1 の入選作。
魔王が現代に再臨し、サイバーパンク化した未来都市で新たな戦いに挑むファンタジア文庫のライトノベル。
魔王再臨と未来都市を重ねた、剣と魔法と電脳の物語。
居場所のない二人が屋上で雨宿りしながら距離を縮める、ファンタジア文庫の青春ラブストーリー。
雨の日の屋上で、二人の居場所が少しずつ見つかる。
デスゲームの記憶を引きずるヒロインと少年が、日常の中で恋と危うさを育てるファンタジア文庫のラブコメ。
デスゲ脳のヒロインとの日常が、やがて恋の形を変えていく。
投稿時の題名「スパイは甘く誘惑される。学校全員の美少女から」を全面改稿して刊行されたスパイファンタジー。落ちこぼれの少女たちと凄腕スパイの騙しあいを、チーム結成の高揚と仕掛けのある構成で読ませる。
世界最強のスパイと少女たちが、不可能任務に挑む騙しあいの物語。
思念体となった憧れの少女本人に助言されながら、主人公がヒロイン攻略に挑む青春ラブコメ。軽快な会話の奥に、自己像と本音のずれをめぐる仕掛けがある。
本人公認の攻略作戦から始まる、少し不思議な青春ラブコメ。
ぐうたらな魔王と有能な姫騎士の出会いから、堕落した魔王軍が変わっていく魔王軍改革コメディ。投稿時タイトルの設定を活かし、ゆるさと軍団運営の面白さを前面に出す。
働かない魔王軍を、姫騎士との出会いが変えていく。
記憶を失った主人公と秘密を抱えた少女たちをめぐるラブコメミステリ。甘い会話の裏に、誰が何を隠しているのかを探る緊張が置かれている。
嘘を抱えた少女たちとの関係から、失われた記憶の真相が浮かび上がる。
投稿時の題名「我が一刀をもって彼女を殺す」から改題された学園ファンタジー。百年後の未来に飛ばされた最強の少年が、歪められた歴史と汚名を跳ね返していく。
汚名を背負った最強の少年が、未来の学園で再び名を刻む。
第32回ファンタジア大賞の入選作。公式発表で入選は確認できるが、受賞時タイトルのままの単行本・文庫刊行は確認できない。
公式発表で入選が確認できるが、書籍化は確認できない作品。
弾丸魔法による戦争が続く世界で、少年兵レインは被弾者の存在と功績を消す悪魔の弾丸を手にする。亡霊を名乗る少女エアとともに、戦争そのものを再編成しようとするミリタリーファンタジー。
一発の弾丸が、戦場と世界の記憶を塗り替えていく。
魔術よりも食堂の評判が高くなった名門魔術学園で、料理番カイルが生徒会長レクティアの挑戦を受ける。包丁と魔術が交差する戦いを通じて、料理と学園バトルを組み合わせたファンタジーが展開する。
魔術学園の名誉をかけた勝負は、料理番の包丁さばきから始まる。
第31回ファンタジア大賞金賞受賞作「ハニトラなんて怖くない!」を改題・刊行した学園ラブコメ。魔物との戦争を一人で終わらせた英雄・英赤雄介が青春を取り戻すため学園に通い始めるが、各国は彼を自国に引き入れようと、美少女たちによるハニートラップを仕掛けてくる。
世界を救った英雄をめぐり、各国の思惑と恋の罠が学園でぶつかり合う。
第31回ファンタジア大賞銀賞受賞作「ギャルのパンツとペンタブレット」を改題した、オタクとギャルの創作青春ラブコメ。漫研の幽霊部員である新太は、学校の人気者でありながらカリスマ絵師でもある綾崎絵麻の秘密を知り、同人誌制作に巻き込まれていく。
隠れオタのギャルと漫研男子が、同人誌制作を通じて距離を縮めていく。
第31回ファンタジア大賞銀賞受賞作「死に損ないと心の見方」を改題した異能事件譚。超能力犯罪が増えた札幌で、白石区のみなすけ荘に暮らす能力者たちは自治組織として事件に向き合い、「死ぬと生き返る」能力を持つ藤坂工輝は、新住人・八野心の隠された悩みに触れていく。
死んでも立ち上がる少年が、札幌の事件と少女の心に向き合う。
第31回ファンタジア大賞銀賞受賞作「飲んだくれ教官と自己犠牲野郎」を改題した年上教官との同棲ラブコメ。想いを寄せていた教官を庇って負傷した元教え子の少年に、責任を感じた美人教官が「養う」と迫り、甘く騒がしい共同生活が始まる。
自己犠牲で傷ついた少年に、年上教官の過剰な愛情が押し寄せる。
第31回ファンタジア大賞審査員特別賞受賞作「韻に淫するJKと陰キャの僕」を改題した、ラップを題材にした学園ラブコメ。リア充への不満をノートに書き込む冴えない男子に、学年一の美少女・燦心が「自分をディスってほしい」と告げ、秘密のラップが二人の学校生活を変えていく。
陰キャ男子の言葉が、ラップという武器になって青春を動かし始める。
あらゆる奇跡を買える魔石通貨が存在する世界で、失井敗斗は奪い合いの末に少女メリアを手に入れる。人並みの幸福を感じ始めた二人は、メリアの規格外の価値をめぐる大きな争奪戦へ巻き込まれていく。
全てを買えるカネがある。それでも買えない望みがある。
魔王を倒した英雄の勇也と藍葉は、未来で復活する魔王に備えるため時間を越える。到着した未来では魔力が失われ、恋愛感情から生まれるエネルギーで戦う国家となっており、二人は世界を救うため恋人らしい行動を求められる。
今日も藍葉といちゃいちゃして世界を救う、恋愛バトルコメディ。
隣席の庄川さんは、街を守る魔光少女であることを周囲に隠している。身元がばれそうになる彼女を平地護常がフォローし続けるうち、身バレ防止のための行動が周囲には恋人同士のように見えてしまう。
秘密を守っているだけのはずが、なぜか恋人同士に見えてしまう。
吸血鬼が社会にあふれる近未来で、対吸血鬼組織に属する新宮伊吹は、真祖ヴィクトリアの勧誘を命じられる。予想外に協力を承諾した彼女は、乱れた吸血鬼社会の風紀を正すため世界の改革へ乗り出す。
吸血鬼の流儀を世界に刻む、風紀粛正バトルアクション。
魔界で次の魔王を決める王座戦争が始まろうとするなか、大罪の力を宿す七罪魔の一人ラグナルは、戦争そのものを面倒くさがる。彼は戦わずに生き延びるため、最強の七罪魔たちを説得して王座戦争を止めようとする。
王座戦争を戦わずに止めるため、怠惰の魔族が説得に回る。
剣聖の称号を持つハーフエルフの美少女シルフィは、突然小説家になると言い出す。パーティ仲間のミストを連れてダンジョンへ向かうが、本当の目的は冒険と恋模様を物語として残すことだった。
魔物図鑑を書くはずの冒険は、恋を残すための物語になる。
高校生活に満たされない野田進は、孤立する美少女の西條理々から青春不感症と診断される。彼は理々との背徳的な関係の中で、本当の自分をさらけ出す快感に目覚め、周囲との関係を切り捨てる計画を抱く。
青春に適応できない少年が、秘密の関係にだけ幸福を見いだす。
「エクスパンド・エクステンド」は第30回前期ファンタジア大賞で選考を進んだ作品。公式ページで受賞作としての詳細な刊行情報や単行本化は確認できず、タイトルと作者名のみを基礎情報として記録する。
公式選考結果で確認できるが、単行本化は確認できない作品。
休学から戻った山繭旁は、以前所属していた表現会が、黒ギャルやアイドル風の後輩、金髪の美女たちが集う部室に変わっていることを知る。小説、写真、歌唱など、それぞれの表現に向き合う彼女たちとの交流を描く青春グラフィティ。
表現会の部室に広がる、等身大のオタク系青春グラフィティ。
修学旅行中の高校生が、旅客機の操縦不能という極限状況に巻き込まれるパニック寄りの青春エンターテインメント。第30回ファンタジア大賞の入選作として確認できるが、単行本または文庫として刊行された記録は確認できない。
空の上で突然突きつけられる、少年の無茶な操縦ミッション。
「君は、この理不尽な運命に抗えるか」は第30回ファンタジア大賞の対象として登録されているが、公式結果ページや出版社書誌で単行本・文庫刊行を確認できない。受賞作そのものを収録した書籍が見つからないため、書誌識別子は未設定とする。
刊行書誌が確認できないため、受賞作そのものの識別子は設定しない。
井中だちまによる受賞作。『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』は、受賞時の対象作品として確認されている。
『通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?』は、井中だちまの受賞作として読まれている。
田辺屋敷による受賞作。『だから少年は彼女を消すことにした』は、受賞時の対象作品として確認されている。
『だから少年は彼女を消すことにした』は、田辺屋敷の受賞作として読まれている。
凪木エコによる受賞作。『伏せ札オープンばりに前髪オープン』は、受賞時の対象作品として確認されている。
『伏せ札オープンばりに前髪オープン』は、凪木エコの受賞作として読まれている。
下等妙人による受賞作。『これが俺の最強ロード〜彼女とジジイが導いてくれるようです〜』は、受賞時の対象作品として確認されている。
『これが俺の最強ロード〜彼女とジジイが導いてくれるようです〜』は、下等妙人の受賞作として読まれている。
相上おかきによる受賞作。『女の子のおしっこは好きですか?[YES/NO]』は、受賞時の対象作品として確認されている。
『女の子のおしっこは好きですか?[YES/NO]』は、相上おかきの受賞作として読まれている。
T・ユッキツによる受賞作。『その死霊術教師、小物』は、受賞時の対象作品として確認されている。
『その死霊術教師、小物』は、T・ユッキツの受賞作として読まれている。
福山陽士による受賞作。『殴りサマナと呼ばないで』は、受賞時の対象作品として確認されている。
『殴りサマナと呼ばないで』は、福山陽士の受賞作として読まれている。
『アサシンズプライド 暗殺教師と無能才女』は、受賞時題名『暗殺教師に純潔を―アサシンズプライド―』を改題して刊行されたファンタジア文庫作品。能力を持たない少女メリダと、彼女を導く暗殺者クーファの師弟関係を描く。
無能とされた少女を、暗殺者の教師が戦う者へ育てていく。
『非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが……』は、隠れオタクの高校生と優等生ヒロインの関係を描くラブコメである。趣味を隠す日常が、告白とゲームをきっかけに崩れていく。
隠れオタクの趣味が、優等生ヒロインとの恋を思わぬ方向へ動かす。
『イグニッション・ブラッド 暁の英雄』は、受賞時題名『BLOOD IN BLOOD』を改題して刊行されたファンタジア文庫作品。吸血鬼と呼ばれた種族に対抗する部隊の若き英雄が、異端の少女との出会いで運命を変えられていく。
吸血鬼との戦いを背負う若き英雄が、少女との出会いで別の道へ踏み出す。
『帰宅戦争 帰りたいんだけど戦争起こしてもいい?』は、受賞時題名『佐藤太郎と帰宅戦争』を改題して刊行された学園コメディである。青春を謳歌する空気に反発する主人公が、帰宅をめぐる奇妙な戦いに巻き込まれる。
ただ帰りたいだけの少年が、青春全開の学校で戦争を始める。
『気ままで可愛い病弱彼女の構いかた』は、受賞時題名『甘口廿日は空を飛ぶ』を改題して刊行されたファンタジア文庫作品。謎の世話係を任された少年が、保健室登校の少女の願いに振り回されながら学校の謎に関わっていく。
病弱で奔放な少女の願いが、少年を学校の謎へ連れていく。
『姫騎士はオークにつかまりました。』は、派遣オークとして働く青年と姫騎士の出会いから始まる異世界ラブコメである。定番の姫騎士とオークの構図を、就職難や草食系主人公の視点でずらして描く。
姫騎士を捕らえたはずのオークが、恋愛を迫られて振り回される。
『カイゼル・イクセオス』は、烏多森慎也による第28回ファンタジア大賞入選作である。賞記録では作品名を確認できるが、刊行版の単行本・文庫を確認できないため、識別子は null とした。
ファンタジア大賞入選作として記録されるが、刊行書誌は確認できない。
『シーフ・テンペラード』は、霜月重蔵による第28回ファンタジア大賞入選作である。賞記録では作品名を確認できるが、刊行版の単行本・文庫を確認できないため、識別子は null とした。
ファンタジア大賞入選作として記録されるが、刊行書誌は確認できない。
逆襲のスライムトレーナーは、野生による受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
野生の受賞作として記録されている作品。
二・五次元スリーセブンズは、日音暮モノによる受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
日音暮モノの受賞作として記録されている作品。
俺の妹を世界一の魔法使いにする方法は、田坂彰生による受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
田坂彰生の受賞作として記録されている作品。
ノーパンツ・チラリズムは、佐倉唄による受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
佐倉唄の受賞作として記録されている作品。
魔法学校ゴーレム科は、朱瑠兎による受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
朱瑠兎の受賞作として記録されている作品。
死体回収屋ブリッドは、勝間登による受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
勝間登の受賞作として記録されている作品。
大ドロボウは小粋に盗むは、岬かつみによる受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
岬かつみの受賞作として記録されている作品。
ナイト×ウィザードは、青井シュウによる受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
青井シュウの受賞作として記録されている作品。
ジャンク屋サーガは、言文紡による受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
言文紡の受賞作として記録されている作品。
風切りのルーチェは、古池蛙太による受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
古池蛙太の受賞作として記録されている作品。
無敵の傭兵と名もなき魔料理人は、織宮和による受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
織宮和の受賞作として記録されている作品。
ニートなボクが魔術の講師になったワケは、羊太郎による受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
羊太郎の受賞作として記録されている作品。
女の子に夢を見てはいけません!は、恵比須清司による受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
恵比須清司の受賞作として記録されている作品。
魔法少女ほのりは今すぐ辞めたい。は、氷高悠による受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
氷高悠の受賞作として記録されている作品。
女装王子と男装王女のワルツは、一石月下による受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
一石月下の受賞作として記録されている作品。
偽物の雪の降る街は、阿野ロロによる受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
阿野ロロの受賞作として記録されている作品。
形骸都市のサインズ・ロウは、二也紋途による受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
二也紋途の受賞作として記録されている作品。
ホミサイド・ガールズは、蓮浦行による受賞作です。賞の記録上の作品名を基準に確認し、刊行形態が確定できる範囲で書誌情報を整理しています。
蓮浦行の受賞作として記録されている作品。
受賞時タイトルとして確認される都市型 SF/ファンタジー。後年の著者作品は確認できるが、この題での単行本・文庫化は確認できなかった。
都市とガジェットの感覚を持つ受賞時タイトル。
運び屋の少年が謎のコンテナをめぐる襲撃から逃げ、眠る少女との出会いをきっかけにメカファンタジーの冒険へ踏み出す。受賞時題「ザ ブルー クロニクル」は刊行時に「ブルークロニクル」として確認できる。
コンテナの中の少女が、少年を空と機械の冒険へ導く。
幽霊、サディスティックな気配、悪食という要素を組み合わせた受賞時タイトル。Amazon JP、NDL、出版社公式で同名書籍を確認できず、刊行時改題の確証も得られない。
奇妙な属性を重ねた題名は確認できるが、単独書籍の識別子は確認できない。
受賞時題「電池式」は、刊行時に「電池式 君の記憶から僕が消えるまで」として確認できる。記憶と存在の消失をめぐる、切なさを前面に出したラノベ文芸作品。
記憶から消えていく存在を、青春の痛みとして描く。
受賞時題「僕には彼女が見えない」は、刊行時に「見えない彼女の探しもの」へ改題。幽霊が普通に存在する社会で、幽霊を見ることができない青年と記憶を失った少女の共同生活を描く。
見えない少女との共同生活が、記憶と別れをめぐる青春になる。
『招魂のセレス』は日梨怜一郎による受賞作。公式の受賞作紹介では、ジャンルの約束事を使いながら人物の願いや葛藤を前に出す作品として示されている。刊行確認ができないため、書籍識別子は付与しない。
『招魂のセレス』は、受賞作として確認できるが単独書籍化は確認できなかった。
地上を魔甲蟲に奪われ、人類が浮遊都市で暮らす世界。裏切り者と蔑まれるカナタ・エイジは、連戦連敗のE601小隊の教官となり、癖の強い少女候補生たちを鍛えることになる。
連戦連敗の少女小隊に、嫌われ者の教官が快進撃のきっかけを与える。
第24回後期ファンタジア大賞の銀賞・読者賞受賞作。タイトルからは真機鎧霊装をめぐるバトルファンタジーが想定されるが、単独刊行や改題刊行の確実な情報は確認できなかった。
賞記録では読者賞も併せて受けたが、刊行書誌は確定できない。
魔術、霊能力、超能力、現代兵器が交錯する東十字学園を舞台に、青春を謳歌したい少年・玖式ショウ、学園最強の魔術師・璃理佳ネイ、謎の少女レディが危機に巻き込まれる。多要素を詰め込んだ学園異能バトルである。
青春を望む少年の前で、魔術と異能と現代兵器が同時に動き出す。
新宿の便利屋まるなげ堂で働く新見真哉が、高級マンションに残された首のない遺体の処理と住人捜しを任される。裏仕事のはずだった依頼は、古い呪いと真哉自身の秘密へつながっていく。
便利屋の裏仕事は、首なし死体と数百年の呪いをめぐる青春サスペンスへ変わる。
第24回後期ファンタジア大賞の最終選考作。公開されている賞一覧ではタイトルと著者名が確認できるが、単独書籍化の情報は見つからなかった。
最終選考作として記録されるが、刊行書誌は確認できない。
異世界へ向かおうとする者たちを奇妙な列車が巻き込み、それを元の世界へ送り返す役目を負った人物たちを描くファンタジー。後年、同題でカクヨムに連載版が公開されている。
異世界行きの列車に迷い込む人々を、元の世界へ送り返すための物語。
第24回後期ファンタジア大賞の最終選考作。賞一覧では和泉夏乃による『星川クインテット!』として確認できるが、単独書籍化の情報は確認できない。
賞一覧に残る最終選考作だが、書籍としての刊行は確認できない。
崩壊後の世界で、想像を現実化する力「思考昇華」を使う少年・風峰橙矢が、記憶喪失の少女と出会う。潜水都市に暮らす人類と脅威となる残留体を背景に、再生と出会いを描くボーイ・ミーツ・ガールである。
破壊された世界で、少年と記憶を失った少女の出会いが再生の物語を動かす。
勇者課程の落ちこぼれリンと、伝記士課程に振り分けられた活字嫌いのカイが、夏休みの宿題をめぐって冒険へ飛び出す。英雄譚の形式を学園コメディにずらした、にぎやかなファンタジーである。
夏休みの宿題が終わったら勇者になる、という無茶な目標から冒険が始まる。
特殊能力を発現させた「中二病」学生だけを集めた昇竜門学園に転校してきた不知火慧が、学園の厄介者として知られる陽成美に目をつけられる。異能学園バトルとラブコメの騒がしさを合わせた作品である。
中二病が本当に異能になる学園で、転校生のモテ計画は初日から崩れていく。
第24回前期ファンタジア大賞の銀賞受賞作。受賞時情報では『森の樵は陽気に歌う』として記録されているが、単独刊行や改題刊行の確実な情報は見つからなかった。
受賞記録は残るが、単独書籍化は確認できないファンタジア大賞銀賞作。
『凸凹ストレンジャーズ』は、刊行時に『ライジン×ライジン RISING×RYDEEN』へ改題されたファンタジア大賞受賞作。異能に憧れる少年が、期待とは違う残念な能力に目覚め、仲間とともに異能者の世界へ踏み込む学園異能コメディである。
望んだ異能とは少し違う。残念な力から、凸凹なチームの物語が始まる。
『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』は、魔王が倒され勇者制度が不要になった世界で、勇者を目指していた青年ラウルがマジックショップで働くことになるライトノベル。魔王の娘フィノの就職をきっかけに、ファンタジー世界の労働と日常がコメディとして描かれる。
勇者になる夢が消えたあと、青年は魔王の娘と職場で向き合う。
『スシコン!〜Super Sister Complex〜』は、刊行時に『いもうとコンプレックス! -IC-』へ改題されたファンタジア大賞銀賞受賞作。妹を過剰に大切にする兄と、周囲を巻き込む妹の学校生活を軸にしたドタバタ学園ラブコメである。
妹のかわいらしさを知らしめたい兄の暴走が、学園生活をかき回す。
受賞時の「彼女は魔眼をつかわない」は、刊行時に『絶対服従カノジョ。 いいか、魔眼はつかうなよ?』へ改題された学園異能ラブコメ。魔眼が効かない少年と、彼を従わせようとする少女マナの押し問答を軸に、能力設定を日常の笑いへ転じる。
魔眼で支配できない相手を振り向かせるため、少女はまっすぐで少しずれた作戦を重ねていく。
『双界のアトモスフィア』は、術式世界と科学式世界が統合された後の世界を舞台にした学園バトルファンタジー。DSTに属する八劔姫也が、任務中に救った幼なじみの皇女アイリスとの再会をきっかけに、二つの文明をまたぐ戦いへ巻き込まれる。
科学と術式が重なる世界で、幼なじみとの再会が少年の任務を大きく揺らす。
『奴らは、ハツコイ☆推進委員会!』は、好きな少女へ近づきたい少年が、怪しい「ハツコイ推進委員会」に頼ってしまうラブコメ作品。委員会の面々に振り回されながら、初恋の距離感と少女の心情を追う構成だったことが確認できる。
初恋を進めたいだけの少年は、怪しい委員会に背中を押されすぎて日常をかき回される。
『アレンシアの魔女』は、上総朋大によるライトノベル。人物の選択、関係の揺れ、場面ごとの緊張を通じて、読者を作品世界へ導く。
『アレンシアの魔女』は、ライトノベルとしての輪郭と受賞作らしい焦点を備えた一作。
『ルドルフと少女』は、水沢黄平によるライトノベル。人物の選択、関係の揺れ、場面ごとの緊張を通じて、読者を作品世界へ導く。
『ルドルフと少女』は、ライトノベルとしての輪郭と受賞作らしい焦点を備えた一作。
『ヘルカム!』は、八奈川来晶によるライトノベル。人物の選択、関係の揺れ、場面ごとの緊張を通じて、読者を作品世界へ導く。
『ヘルカム!』は、ライトノベルとしての輪郭と受賞作らしい焦点を備えた一作。
『ジャスティン!』は、小端安我流によるライトノベル。人物の選択、関係の揺れ、場面ごとの緊張を通じて、読者を作品世界へ導く。
『ジャスティン!』は、ライトノベルとしての輪郭と受賞作らしい焦点を備えた一作。
『マルタの十字』は、大黒尚人によるライトノベル。人物の選択、関係の揺れ、場面ごとの緊張を通じて、読者を作品世界へ導く。
『マルタの十字』は、ライトノベルとしての輪郭と受賞作らしい焦点を備えた一作。
人が生まれず、死者も死にきれない世界で、墓守の少女が出会いと別れを重ねる終末ファンタジー。受賞時題名から改題され、孤独な少女の旅を通じて生と死の境界を描く。
神さまのいない日曜日は、受賞時の評価を支えた設定と語り口が作品の核になっている。
自分の評価を突きつけられた少年が、学園での立ち位置と恋愛模様に向き合っていく学園ラブコメ。自己評価の揺らぎをコミカルな競争と結びつけて描く。
中の下! ランク1.中の下と言われたオレは、受賞時の評価を支えた設定と語り口が作品の核になっている。
中学生の少年が、謎めいた少女の探検隊勧誘をきっかけに重複世界へ巻き込まれるボーイミーツガール。日常の常識が崩れる感覚を、軽快な語りと冒険で描く。
夏海紗音と不思議な世界1は、受賞時の評価を支えた設定と語り口が作品の核になっている。
第21回ファンタジア大賞の選考作として記録されるファンタジー作品。異世界的な命名と災厄の気配を軸に、受賞作群の中でも独自の世界観を示す。
黒巻き角帝国の厄日は、受賞時の評価を支えた設定と語り口が作品の核になっている。
第21回ファンタジア大賞の受賞・選考枠に含まれる作品。後にミステリ分野で知られる書き手の初期応募作として、ジャンル横断的な経歴の入口に位置づけられる。
ファンタジア大賞選考作は、受賞時の評価を支えた設定と語り口が作品の核になっている。
『蒼穹のカルマ1』は、空獣を狩る騎士・鷹崎駆真が、世界の平和よりも姪の授業参観を優先して突っ走るハイテンションなファンタジーです。受賞時タイトル「全ては授業参観のために」から改題されました。
世界の平和より授業参観を選ぶ騎士の暴走が、物語を一気に加速させます。
『これはゾンビですか?1 はい、魔装少女です』は、殺されたはずの高校生がゾンビとして甦り、魔装少女や吸血忍者たちと同居することになるハイテンションなライトノベルです。ホラー、バトル、ラブコメを混ぜた破天荒な展開が特徴です。
ゾンビになった少年の日常へ、魔装少女と吸血忍者が次々に飛び込んできます。
「甘い過日」は、倉田樹による第20回ファンタジア長編小説大賞佳作受賞作です。受賞作として記録されていますが、刊行版の確実な情報は確認できません。
過ぎた日々の甘さを思わせる題名を持つ、刊行未確認の佳作受賞作です。
「気付いたら俺は生きていて」は、愛河祈による第20回ファンタジア長編小説大賞の最終選考作です。刊行版が確認できないため、受賞候補作としての記録に基づきます。
生の実感を題名に刻んだ、刊行未確認のファンタジア大賞最終選考作です。
「異説・管理人になるためには」は、Gloomy sight による第20回ファンタジア長編小説大賞の最終選考作です。管理人になる条件をめぐる奇妙な題名が、変則的な設定を想像させます。
管理人になるための異説という題名が、ひねりのある設定を感じさせます。
「おねがい☆かみさま」は、津久井隼人による第20回ファンタジア長編小説大賞の最終選考作です。題名からは、神頼みや願いをめぐるライトノベル的な趣向がうかがえます。
願いと神さまをめぐる題名を持つ、刊行未確認の最終選考作です。
『量産型はダテじゃない!』は柳実冬貴による受賞作です。題名から立ち上がる人物関係や場面の緊張を軸に、同時代の文学賞で評価された表現を伝える作品として位置づけられます。
『量産型はダテじゃない!』は、受賞歴と著者の作風を手がかりに読み継がれる作品です。
『砂のレクイエム』は手島史詞による受賞作です。題名から立ち上がる人物関係や場面の緊張を軸に、同時代の文学賞で評価された表現を伝える作品として位置づけられます。
『砂のレクイエム』は、受賞歴と著者の作風を手がかりに読み継がれる作品です。
『夢幻史記 游侠妖魅列伝』は真崎雅樹による受賞作です。題名から立ち上がる人物関係や場面の緊張を軸に、同時代の文学賞で評価された表現を伝える作品として位置づけられます。
『夢幻史記 游侠妖魅列伝』は、受賞歴と著者の作風を手がかりに読み継がれる作品です。
『蜂蜜王ティティ』はninaによる受賞作です。題名から立ち上がる人物関係や場面の緊張を軸に、同時代の文学賞で評価された表現を伝える作品として位置づけられます。
『蜂蜜王ティティ』は、受賞歴と著者の作風を手がかりに読み継がれる作品です。
『Appassionato』は田畑美里による受賞作です。題名から立ち上がる人物関係や場面の緊張を軸に、同時代の文学賞で評価された表現を伝える作品として位置づけられます。
『Appassionato』は、受賞歴と著者の作風を手がかりに読み継がれる作品です。
『A STELLAR ONE』は悟浄由多による受賞作です。題名から立ち上がる人物関係や場面の緊張を軸に、同時代の文学賞で評価された表現を伝える作品として位置づけられます。
『A STELLAR ONE』は、受賞歴と著者の作風を手がかりに読み継がれる作品です。
川口士のファンタジア長編小説大賞受賞作。刊行時には『戦鬼 ―イクサオニ―』へ改題され、鬼の少年・温羅の復讐と人間の少女との旅を描く。
鬼と人が共存した村の崩壊から、少年の復讐の旅が始まる。
冴えない少年が、できそこないの死神ナギと暮らすことになり、甘い題名とは裏腹に死と契約をめぐる騒動へ巻き込まれていくライトノベル。軽快な会話と同居もののテンポで、異界の存在が日常をかき回す楽しさを押し出している。
できそこないの死神との出会いが、少年の日常を一変させる。
来間鉄斎が、族メットに憑依した異世界の勇者ジャバと出会うところから始まる、ヒーローものの熱さを笑いへ転じたライトノベル。勢いのある設定で、日常の場に突然入り込んだ勇者の論理が主人公を振り回していく。
異世界の勇者は、なぜか族メットに宿って少年の前に現れる。
物体の名前を詠うことで呼び寄せる名詠式を学ぶ少年少女を描く学園ファンタジー。夜色名詠に憧れる少女と、過去の願いを抱えた少年の出会いが、詠うことの意味と失われたものへの思いを静かに広げていく。
名を詠う力は、誰かのもとへ還りたいという切ない願いにつながっている。
宝石をめぐる幻想的なイメージを軸に、喪失や記憶に触れる長編ファンタジー。切なさと爽やかさを併せ持つ物語として紹介され、受賞時の新人らしい真っ直ぐな感情の運びが読みどころになる。
宝石の輝きが、忘れがたい記憶と再生への願いを照らす。
第十八回ファンタジア長編小説大賞の受賞作として題名と作者名が確認できるが、単行本または文庫として刊行された形跡は確認できなかった。題名からはダークファンタジー寄りの気配がうかがえるものの、作品本文や刊行版の紹介は見つからないため、内容説明は受賞時の確認範囲にとどめる。
受賞作として題名は残るが、刊行版は確認できない。
『盗賊娘はお国のために』は、2005年のfantasia-grand-awardで選ばれた作品。受賞情報から確認できる範囲では、作品そのものが同賞の対象として記録されている。
fantasia-grand-awardで選ばれた『盗賊娘はお国のために』。
『七人の武器屋 新装開店・エクス・ガリバー』は、2005年のfantasia-grand-awardで選ばれた作品。受賞情報から確認できる範囲では、作品そのものが同賞の対象として記録されている。
fantasia-grand-awardで選ばれた『七人の武器屋 新装開店・エクス・ガリバー』。
『マテリアルゴースト』は、2005年のfantasia-grand-awardで選ばれた作品。受賞情報から確認できる範囲では、作品そのものが同賞の対象として記録されている。
fantasia-grand-awardで選ばれた『マテリアルゴースト』。
『電蜂 den-pachi』は、2005年のfantasia-grand-awardで選ばれた作品。受賞情報から確認できる範囲では、作品そのものが同賞の対象として記録されている。
fantasia-grand-awardで選ばれた『電蜂 den-pachi』。
『運命破壊者(フェイト・ブレイカーズ) 復讐の魔王と策略の皇帝』は、2005年のfantasia-grand-awardで選ばれた作品。受賞情報から確認できる範囲では、作品そのものが同賞の対象として記録されている。
fantasia-grand-awardで選ばれた『運命破壊者(フェイト・ブレイカーズ) 復讐の魔王と策略の皇帝』。
『琥珀の心臓』は、2005年のfantasia-grand-awardで選ばれた作品。受賞情報から確認できる範囲では、作品そのものが同賞の対象として記録されている。
fantasia-grand-awardで選ばれた『琥珀の心臓』。
若くして王位についた女王クリムエラと、彼女の前に現れた戦士カルロを描くファンタジー・ラブストーリー。隣国の脅威と王宮の孤立の中で、二人は運命に抗う約束を結ぶ。
若き女王と戦士が、滅びに向かう国で交わした約束を守ろうとする。
祟り神として生まれ、封印されて育った少年トウヤを主人公にした伝奇アクション。少女の来訪をきっかけに、閉じられていた力と家系の因縁が動き出す。
封印された炎神の少年が、少女との出会いから外の世界へ踏み出す。
姉に振り回される少年・二ノ宮峻護のもとに、男性恐怖症の少女・月村真由が現れる学園ラブコメディ。彼女を守る日常の騒動が、サキュバスという設定を交えてテンポよく展開する。
サキュバスの少女を守る少年の日常が、騒がしい恋愛喜劇になる。
『ムーンスペル!!』は、筑後啓太による第16回ファンタジア長編小説大賞佳作の記録に残る作品。公開書誌では単行本・文庫としての刊行を確認できなかった。
賞歴で確認できるが、刊行書籍の識別子は確認できない。
『まおうとゆびきり』は、六甲月千春名義で刊行された富士見ファンタジア文庫のファンタジー。少女まおとの出会いから、少年の日常が不思議な事件へ巻き込まれていく。
まおという少女との約束が、少年を異世界めいた騒動へ導く。
高校生の雅人が、人造生命の少女サクラを預かることから始まるセンチメンタル・ファンタジー。夏の同居生活は、少女の成長と少年の記憶を呼び覚ます時間になっていく。
人造生命の少女と過ごす夏が、忘れていた過去を静かに揺り起こす。
『天華無敵!』は、響遊山による作品で、2003年の受賞作として記録されている。ライトノベルの文脈で、作者の語り口や構成の特徴が前面に出る一作である。
響遊山の『天華無敵!』は、ライトノベルとしての輪郭を持つ受賞作。
『-I-S-O-N-』は、一乃勢まやによる作品で、2003年の受賞作として記録されている。ライトノベルの文脈で、作者の語り口や構成の特徴が前面に出る一作である。
一乃勢まやの『-I-S-O-N-』は、ライトノベルとしての輪郭を持つ受賞作。
『仙龍演義』は、秋穂有輝による作品で、2003年の受賞作として記録されている。ライトノベルの文脈で、作者の語り口や構成の特徴が前面に出る一作である。
秋穂有輝の『仙龍演義』は、ライトノベルとしての輪郭を持つ受賞作。
『マテリアル・ナイト 少女は巨人と踊る』は、雨木シュウスケによる作品で、2003年の受賞作として記録されている。ライトノベルの文脈で、作者の語り口や構成の特徴が前面に出る一作である。
雨木シュウスケの『マテリアル・ナイト 少女は巨人と踊る』は、ライトノベルとしての輪郭を持つ受賞作。
『オラガ村ぁ平和』は、椀倭論による作品で、2003年の受賞作として記録されている。ライトノベルの文脈で、作者の語り口や構成の特徴が前面に出る一作である。
椀倭論の『オラガ村ぁ平和』は、ライトノベルとしての輪郭を持つ受賞作。
『王国神話 産声は大地に響く』は、明日香々一による作品で、2003年の受賞作として記録されている。ライトノベルの文脈で、作者の語り口や構成の特徴が前面に出る一作である。
明日香々一の『王国神話 産声は大地に響く』は、ライトノベルとしての輪郭を持つ受賞作。
『12月のベロニカ』は貴子潤一郎の作品です。2002年の受賞作として、題名が示す人物・場所・出来事を軸に、言葉の手触りと作品世界を読者に開いていきます。
『12月のベロニカ』は、受賞時に注目された主題と言葉の力を手がかりに読む作品です。
『攻撃天使 スーサイドホワイト』は月硝石の作品です。2002年の受賞作として、題名が示す人物・場所・出来事を軸に、言葉の手触りと作品世界を読者に開いていきます。
『攻撃天使 スーサイドホワイト』は、受賞時に注目された主題と言葉の力を手がかりに読む作品です。
『すべては勅命のままに』は桑田淳の作品です。2002年の受賞作として、題名が示す人物・場所・出来事を軸に、言葉の手触りと作品世界を読者に開いていきます。
『すべては勅命のままに』は、受賞時に注目された主題と言葉の力を手がかりに読む作品です。
『エレメンツ・マスター』は二宮たまきの作品です。2002年の受賞作として、題名が示す人物・場所・出来事を軸に、言葉の手触りと作品世界を読者に開いていきます。
『エレメンツ・マスター』は、受賞時に注目された主題と言葉の力を手がかりに読む作品です。
『村雨放浪記』は司真秀一の作品です。2002年の受賞作として、題名が示す人物・場所・出来事を軸に、言葉の手触りと作品世界を読者に開いていきます。
『村雨放浪記』は、受賞時に注目された主題と言葉の力を手がかりに読む作品です。
炎術師の一族を離れた青年が、帰国後に起きた連続惨殺事件をきっかけに過去と向き合う現代異能ファンタジー。応募時題名「風に祈りを」は刊行時に『風の聖痕』として展開された。
炎術師の家に生まれた者たちの誇りと挫折が、風を操る力を得た主人公の帰還によって揺さぶられる。
前漢時代の西域を舞台に、漢の武官・陳湯が烏孫の姫を救ったことから、強大な敵をめぐる戦いへ巻き込まれていく歴史活劇。
実在の人物と架空の姫を交差させ、西域諸国の緊張を若い剣士たちの冒険として描く。
経営難の侵入屋チームが、戦力増強のため伝説の吸血鬼を復活させようとするスチームパンク調のアクションファンタジー。
借金と野心に追われる侵入屋たちが、危険な怪物の力を借りて一発逆転を狙う。
復讐を軸にした富士見ファンタジア文庫の和風ファンタジー。傷を負った者が失われた場所と過去を背負い、敵と向き合う旅へ踏み出す。
滅ぼされた場所の記憶が、主人公を静かな怒りと復讐の旅へ押し出す。
第十三回ファンタジア長編小説大賞の努力賞作。刊行形態の確証は薄く、月と嬰児という題が示す神秘性を軸にした幻想的な長編候補作として扱われる。
月のイメージと生まれたばかりの命を結び、未知の運命へ向かう物語を想起させる。
鏡貴也のファンタジーライトノベル。武官であり弁護士でもある主人公が、剣と法の両方を用いて事件に挑む。
武官弁護士エル・ウィン
『激突カンフーファイター』は、清水良英による作品。ファンタジア大賞で準入選となった。
ファンタジア大賞で評価された『激突カンフーファイター』。
『アンジュ・ガルディアン』は、年見智による本。ファンタジア大賞で佳作となった。
ファンタジア大賞で評価された『アンジュ・ガルディアン』。
『ωβ〜ダブリュベータ〜』は、まきびしゆーきによる作品。ファンタジア大賞で努力賞となった。
ファンタジア大賞で評価された『ωβ〜ダブリュベータ〜』。
『AT-RANDOM炎』は、夏臓による作品。ファンタジア大賞で最終選考となった。
ファンタジア大賞で評価された『AT-RANDOM炎』。
『私立天領高校春の乱』は、さとくらじんによる作品。ファンタジア大賞で最終選考となった。
ファンタジア大賞で評価された『私立天領高校春の乱』。
『魔魚戦記』は、吉村 夜による刊行形態が確認できる作品です。受賞時期の文学・評論・児童文学・ミステリなどの文脈の中で評価された作品として位置づけられます。
『魔魚戦記』は、吉村 夜の創作や批評の特色が表れた受賞作です。
『覇壊の宴』は、日昌 晶による刊行形態が確認できる作品です。受賞時期の文学・評論・児童文学・ミステリなどの文脈の中で評価された作品として位置づけられます。
『覇壊の宴』は、日昌 晶の創作や批評の特色が表れた受賞作です。
『式神宅配便の二宮少年』は、イセカタワキカツによる刊行形態が確認できる作品です。受賞時期の文学・評論・児童文学・ミステリなどの文脈の中で評価された作品として位置づけられます。
『式神宅配便の二宮少年』は、イセカタワキカツの創作や批評の特色が表れた受賞作です。
『風、焉わる頃』は、高橋沙都子による受賞対象として記録されている作品です。受賞時期の文学・評論・児童文学・ミステリなどの文脈の中で評価された作品として位置づけられます。
『風、焉わる頃』は、高橋沙都子の創作や批評の特色が表れた受賞作です。
『コンプレックス』は、山本浩之による受賞対象として記録されている作品です。受賞時期の文学・評論・児童文学・ミステリなどの文脈の中で評価された作品として位置づけられます。
『コンプレックス』は、山本浩之の創作や批評の特色が表れた受賞作です。
『平和村怪奇譚』は、今泉広行による受賞対象として記録されている作品です。受賞時期の文学・評論・児童文学・ミステリなどの文脈の中で評価された作品として位置づけられます。
『平和村怪奇譚』は、今泉広行の創作や批評の特色が表れた受賞作です。
富士見ファンタジア文庫のライトノベル。退魔師の鬼十郎を中心に、宝珠をめぐる怪異と対決を描く伝奇アクションです。
富士見ファンタジア文庫のライトノベル。
生体技術と並列化された社会を題材にしたSF色の強いライトノベル。身体や意識をめぐる技術的不安を娯楽小説の速度で扱う作品です。
生体技術と並列化された社会を題材にしたSF色の強いライトノベル。
王冠と太陽のイメージを軸にしたファンタジー作品。若い主人公の成長と、権力や宿命に向き合う物語です。
王冠と太陽のイメージを軸にしたファンタジー作品。
『ドラゴンズ・ウィル』は、榊一郎による作品で、ファンタジア大賞の対象となった。 <p>富士見書房,2013,978-4-8291-7733-4<p><ul><li>タイトル:ドラゴンズ・ウィル : 完全版</li><li>タイトル(読み):ドラゴンズ ウィル</li><li>責任表示:榊一郎 著</li><li>NDC
ドラゴンズ・ウィルという題名から、作品の中心にある情景や問いが立ち上がる。
『カレイドスコープの少女』は、内藤渉による作品で、ファンタジア大賞の対象となった。 <p>富士見書房,1998,4-8291-2812-7<p><ul><li>タイトル:カレイドスコープの少女</li><li>タイトル(読み):カレイドスコープ ノ ショウジョ</li><li>責任表示:内藤渉 著</li><li>シリーズ
カレイドスコープの少女という題名から、作品の中心にある情景や問いが立ち上がる。
『化け猫じゃらし(吉原天災騒動記)』は、高橋夕樹による作品で、ファンタジア大賞の対象となった。 <p>富士見書房,1998,4-8291-2854-2<p><ul><li>タイトル:化け猫じゃらし : 吉原天災騒動記</li><li>タイトル(読み):バケネコ ジャラシ : ヨシワラ テンサイ ソウドウキ</li><li>責任表示:高
化け猫じゃらし(吉原天災騒動記)という題名から、作品の中心にある情景や問いが立ち上がる。
『霧の都の吸血鬼』は、山田耕平による作品で、ファンタジア大賞の対象となった。 題名が示す主題や人物・場面を軸に、同時代の読者へ向けた表現を展開する。
霧の都の吸血鬼という題名から、作品の中心にある情景や問いが立ち上がる。
『トライアングル・マジック・シティ』は、青田竜幸による作品で、ファンタジア大賞の対象となった。 題名が示す主題や人物・場面を軸に、同時代の読者へ向けた表現を展開する。
トライアングル・マジック・シティという題名から、作品の中心にある情景や問いが立ち上がる。
『欲求不満の馬鹿は吸血鬼の夢を見るか』は、矢野茂による作品で、ファンタジア大賞の対象となった。 題名が示す主題や人物・場面を軸に、同時代の読者へ向けた表現を展開する。
欲求不満の馬鹿は吸血鬼の夢を見るかという題名から、作品の中心にある情景や問いが立ち上がる。
『杖術師夢幻帳』は、昆飛雄による作品。fantasia-grand-awardの受賞作として知られ、作者の関心や表現の特徴を示す一作である。
昆飛雄の表現世界を伝える『杖術師夢幻帳』。
『友井町バスターズ』は、ばけらによる作品。fantasia-grand-awardの受賞作として知られ、作者の関心や表現の特徴を示す一作である。
ばけらの表現世界を伝える『友井町バスターズ』。
『氷壁のシュプール』は、篠原征による作品。fantasia-grand-awardの受賞作として知られ、作者の関心や表現の特徴を示す一作である。
篠原征の表現世界を伝える『氷壁のシュプール』。
『気象精霊記 正しい台風の起こし方』は、清水文化による作品。fantasia-grand-awardの受賞作として知られ、作者の関心や表現の特徴を示す一作である。
清水文化の表現世界を伝える『気象精霊記 正しい台風の起こし方』。
『死霊導師-ネクロマンサー-』は、冴木忍による作品。fantasia-grand-awardの受賞作として知られ、作者の関心や表現の特徴を示す一作である。
冴木忍の表現世界を伝える『死霊導師-ネクロマンサー-』。
『軌道華の夢』は、武上純希による作品。fantasia-grand-awardの受賞作として知られ、作者の関心や表現の特徴を示す一作である。
武上純希の表現世界を伝える『軌道華の夢』。
『天の御蔭日の御蔭(月王)』は、櫻井月子によるファンタジア大賞受賞作。受賞時の評価対象となった作品で、題名やジャンルの特性を手がかりに、作者の関心が凝縮された一作として読める。
櫻井月子の表現が、天の御蔭日の御蔭(月王)という題名に凝縮されたファンタジア大賞受賞作。
『エルネミアの棺(異相界の凶獣)』は、対馬正治によるファンタジア大賞受賞作。受賞時の評価対象となった作品で、題名やジャンルの特性を手がかりに、作者の関心が凝縮された一作として読める。
対馬正治の表現が、エルネミアの棺(異相界の凶獣)という題名に凝縮されたファンタジア大賞受賞作。
『卑怯者凱旋記』は、山本亮二によるファンタジア大賞受賞作。受賞時の評価対象となった作品で、題名やジャンルの特性を手がかりに、作者の関心が凝縮された一作として読める。
山本亮二の表現が、卑怯者凱旋記という題名に凝縮されたファンタジア大賞受賞作。
『ガナルの橋』は、すぎたことよによる文学作品です。1995年の受賞作として知られ、作品の題名が示す世界や人物の動きを中心に読まれます。
ガナルの橋という題名を軸に、すぎたことよの作風と受賞時代の空気を伝える作品です。
『ようこそ麒麟亭へ』は、白井壮一郎による文学作品です。1995年の受賞作として知られ、作品の題名が示す世界や人物の動きを中心に読まれます。
ようこそ麒麟亭へという題名を軸に、白井壮一郎の作風と受賞時代の空気を伝える作品です。
『神々の砂漠(風の白猿神)』は滝川羊による作品で、fantasia-grand-awardの1994年回で評価された。作品名と著者名で単行本・文庫・収録書籍の有無を確認したうえで、確認できた範囲の作品情報を示す。
神々の砂漠(風の白猿神)は、滝川羊の創作や批評の特色が受賞時に注目された作品。
『海賊船ガルフストリーム』は槻矢壇による作品で、fantasia-grand-awardの1994年回で評価された。作品名と著者名で単行本・文庫・収録書籍の有無を確認したうえで、確認できた範囲の作品情報を示す。
海賊船ガルフストリームは、槻矢壇の創作や批評の特色が受賞時に注目された作品。
『そんな血を引く戦士たち』は川口大介による作品で、fantasia-grand-awardの1994年回で評価された。作品名と著者名で単行本・文庫・収録書籍の有無を確認したうえで、確認できた範囲の作品情報を示す。
そんな血を引く戦士たちは、川口大介の創作や批評の特色が受賞時に注目された作品。
『黄金の鹿の奇跡(黄金の鹿の闘騎士)』は南房秀久による作品で、fantasia-grand-awardの1994年回で評価された。作品名と著者名で単行本・文庫・収録書籍の有無を確認したうえで、確認できた範囲の作品情報を示す。
黄金の鹿の奇跡(黄金の鹿の闘騎士)は、南房秀久の創作や批評の特色が受賞時に注目された作品。
『ゴルディアスの結び目』は朝日奈徹による作品で、fantasia-grand-awardの1994年回で評価された。作品名と著者名で単行本・文庫・収録書籍の有無を確認したうえで、確認できた範囲の作品情報を示す。
ゴルディアスの結び目は、朝日奈徹の創作や批評の特色が受賞時に注目された作品。
「銃と魔法」は川崎康宏による受賞作品。受賞分野の文脈で評価された作品として、作者の主題意識や表現上の特色を伝える。
銃と魔法は、川崎康宏の表現世界を示す受賞作品。
「ルスキエ・ビチャージ(死天使は冬至に踊る)」は富永浩史による受賞作品。受賞分野の文脈で評価された作品として、作者の主題意識や表現上の特色を伝える。
ルスキエ・ビチャージ(死天使は冬至に踊る)は、富永浩史の表現世界を示す受賞作品。
「龍炎使いの牙」は野上礼史による受賞作品。受賞分野の文脈で評価された作品として、作者の主題意識や表現上の特色を伝える。
龍炎使いの牙は、野上礼史の表現世界を示す受賞作品。
「聖王伝説」は香月郁生による受賞作品。受賞分野の文脈で評価された作品として、作者の主題意識や表現上の特色を伝える。
聖王伝説は、香月郁生の表現世界を示す受賞作品。
「魔術師と一匹の猫」は霞しのぶによる受賞作品。受賞分野の文脈で評価された作品として、作者の主題意識や表現上の特色を伝える。
魔術師と一匹の猫は、霞しのぶの表現世界を示す受賞作品。
若い語りの勢いで、身体と世界の起源をめぐる幻想を展開するファンタジー。受賞後に文庫化され、のちに復刊もされた五代ゆうの初期長編である。
骨から始まる世界の感触を、瑞々しい幻想として立ち上げる。
翡翠色の腕を持つ妖魔アモルを中心に、異界の力と戦いを描くライトノベル。濃い怪異描写とヒロイックな活劇が、デビュー作らしい熱量で進む。
妖魔の刻に現れる圧倒的な力を、怪しく荒々しい活劇として描く。
未来的なチーム名を思わせる題名のSF系応募作。単行本化は確認できないが、ファンタジア長編小説大賞の努力賞として、若い想像力とジャンル的な勢いを評価された作品である。
スピード感ある題名が、集団と未来をめぐる物語を予感させる。
ろくごまるにの受賞作で、喪の時間と戦士という対照的な語を組み合わせたファンタジー。後年の軽妙な作風へつながる、奇抜な発想の初期作品として位置づけられる。
喪の静けさと戦士の活劇性をぶつける、奇妙な題名のファンタジー。
人類の移住船を題材にしたとみられるSF応募作。閉じられた船内社会、移住、未来への不安を想起させる題名を持ち、長編小説賞の最終選考作となった。
移住船という閉じた世界に、人類の未来への不安を重ねる。
『鬼の話』としてファンタジア長編小説大賞で準入選となり、改稿・改題後に『ひとつ火の粉の雪の中』として刊行された秋田禎信のデビュー作。鬼の血をひく少女と、鬼を斬る宿命を背負う修羅の男が旅に出る和風ファンタジーである。
鬼と修羅、相容れないはずの二人が雪の中から旅を始める。
延暦十二年の東北を舞台に、大和朝廷と蝦夷の戦いへ呪禁道士隊が投入される歴史ファンタジー。父をカムイに殺された徳紅明は復讐心を抱いて戦地へ向かうが、蝦夷の暮らしに触れるうちに征伐の意味を問い直していく。
蝦夷征伐の戦場で、呪禁道士は復讐と疑念のはざまに立つ。
葛西伸哉によるファンタジア長編小説大賞佳作作。戦国期を思わせる題名に、異形の存在や軍記物の語りを重ねた作品として受賞歴に残る。
戦国の軍記と異形の想像力が交差する受賞作。
神理真によるファンタジア長編小説大賞佳作作。題名は、異世界や未知の場所で出会う友との関係を中心にした物語を想起させる。
未知の世界にいる友へ向けられた想像力の物語。
原山可奈によるファンタジア長編小説大賞佳作作。空との距離を題名に置くことで、喪失感や世界の変化を含んだ叙情的なファンタジーを思わせる。
遠ざかる空を見つめる、叙情的な受賞作。
すずきしんじによるファンタジア長編小説大賞努力賞作。文化、魔術、大学という語を組み合わせ、学園的な場と魔法的な制度を重ねる発想がうかがえる。
村立の大学を舞台に、文化と魔術が重なり合う。
貴族社会が形骸化した時代を舞台に、王太子のお伴として未踏の地へ向かう青年と、伝説の魔獣に育てられた少女が出会う冒険ファンタジーです。王女の卵をめぐる探索を軸に、古典的な旅物語の明るさと新人らしい勢いを備えています。
王女の卵を探す旅は、奇妙な少女との出会いから思いがけない方向へ動き出します。
『ポートタウン・ブルース -私立探偵二一〇四年-』は、麻生俊平による作品。未来都市を舞台に、私立探偵小説の型をライトノベルの速度で再構成した作品。近未来の荒れた空気と、依頼を追う主人公の乾いた語りが持ち味である。
『ポートタウン・ブルース -私立探偵二一〇四年-』は、麻生俊平の表現の核がよく表れた一作である。
『日之本外伝 生命神の野望』は、中西賢也による作品。和風の架空世界を舞台に、神話的な力と人間の野望がぶつかるファンタジー。歴史伝奇の雰囲気を借りながら、若い読者向けの活劇として展開する。
『日之本外伝 生命神の野望』は、中西賢也の表現の核がよく表れた一作である。
『はるかなる時の彼方に』は、空清風音による作品。時間を隔てた場所への憧れと出会いを描くファンタジー作品。冒険の広がりよりも、遠いものを思う感情と人物の成長に焦点が置かれている。
『はるかなる時の彼方に』は、空清風音の表現の核がよく表れた一作である。
第2回ファンタジア長編小説大賞の最終選考作として記録される作品です。公開情報は限られていますが、題名からうかがえる旅と自由な気分を軸に、初期ファンタジア文庫の新人発掘期に位置づけられる作品です。
放浪者という題名が、旅と自由へのまなざしを前面に出しています。
スレイヤーズ!は、神坂一による準入選作品。受賞時の評価対象として、人物・時代・表現の焦点を通じて読者や観客に余韻を残す作品である。
スレイヤーズ!は、神坂一の表現が受賞という形で評価された作品である。
リュカオーンは、縄手秀幸による準入選作品。受賞時の評価対象として、人物・時代・表現の焦点を通じて読者や観客に余韻を残す作品である。
リュカオーンは、縄手秀幸の表現が受賞という形で評価された作品である。
『風の輪舞(ロンド)』は不破純による受賞作です。受賞時に評価された主題、語りの調子、人物や場面の立ち上げ方を通じて、作者の関心が凝縮された作品として読むことができます。
『風の輪舞(ロンド)』は、受賞時に注目された表現の核を手がかりに読み解きたい作品です。
『シーヴァス』は山本利津夫による受賞作です。受賞時に評価された主題、語りの調子、人物や場面の立ち上げ方を通じて、作者の関心が凝縮された作品として読むことができます。
『シーヴァス』は、受賞時に注目された表現の核を手がかりに読み解きたい作品です。
『聖騎士物語』は鷲灘宰務による受賞作です。受賞時に評価された主題、語りの調子、人物や場面の立ち上げ方を通じて、作者の関心が凝縮された作品として読むことができます。
『聖騎士物語』は、受賞時に注目された表現の核を手がかりに読み解きたい作品です。