日本の文学賞

← 受賞作品一覧に戻る
清楚怪盗の切り札、俺。 (ファンタジア文庫)

ファンタジア大賞

清楚怪盗の切り札、俺。 (ファンタジア文庫)

鴨河

書籍情報

出版社
KADOKAWA
発売日
2023-10-20
ページ数
328ページ
言語
日本語
サイズ
10.6 x 1.4 x 14.9 cm
ISBN-13
9784040751450
ISBN-10
4040751450
価格
792 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

清楚怪盗の美しい盗みは、俺なしでは成立しない。痛快怪盗ファンタジー! 魔術を盗む右手を持つ一匹狼の盗賊・アッシュ。 伝説の大怪盗が狙うお宝を横取りしようと、彼が乗り込んだ森の先に―― ひとりの、幻想的で、美しい、清楚な少女が座っていた。 「”切り札”が、欲しかったんだ」 清楚怪盗を名乗る少女・ノアの狙いはアッシュだった。 実力行使で降参させようとする彼女を返り討ちにするも、 ふたりは利害が一致して共闘することに。 怪盗と盗賊が揃ったら行うことは一つ―― 盗みだ。 ノアは裸にタオルだけ巻いた姿でアッシュに言った。 「王女殿下を、寝盗るのさ」「は、はあぁ!?」 新時代のファンタジーは……怪盗ボーイミーツガール!

レビュー

  • 怪盗である必要性がないように感じた

    キャラも展開も全体的に薄い 冒頭の期待値を超えることがない それに怪盗である必然性に欠ける展開でした

  • 面白かったです

    ヒロインが可愛くて、登場人物がみんな魅力的でした。 続きが楽しみです。

  • 2023年下半期のお気に入り

    知人に勧められて購入。 魅力あるキャラクターに引き込まれ、後半からのストーリー展開も見事でした。 イラストも可愛らしく、好みの世界観でした。

  • 怪盗や盗賊というより,魔術・異能バトル

    ※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります タイトルが『切り札、俺』なので,俺こと盗賊の少年の主観で進むのはともかく, 切られる(使われる)側には見えず,切る側である清楚怪盗の少女とのやり取りや, 実働場面での連携などのバディ感,謳い文句のボーイミーツガール感には乏しい印象. また,盗賊や怪盗を名乗る割には,多くは魔術でドカーンの異能バトルになりがちで, 特に詠唱と発動を繰り返す,終盤の対決場面は,単調で安っぽく,退屈に感じられます. このほか,少女との関係について,最後にヒントらしきものが匂わされたようですが, それに次への引きとなるほどの強さはなく,総じて魅力や面白さには欠ける一冊でした.

関連する文学賞