作品情報
内藤了『ON』の受賞作情報と書誌状況を整理した作品紹介。
Amazon JP、NDL OPAC、出版社公式ページを確認対象として、NDL OPACで『ON』の図書書誌を確認した。日本の紙書籍の原則に従い、ISBN-10とASINは相互補完した。 作品紹介は、受賞回に記録されたタイトルと著者情報を基礎に、入手可能な書誌情報と照合してまとめた。
レビュー要約
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受賞作としての記録を起点に読まれる作品で、題名と著者の組み合わせから作品単位の関心が確認できる。読者反応の数値化よりも、書誌の確定性と受賞文脈を重視して整理した。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2014-10-25
- ページ数
- 336ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.7 x 1.5 x 14.8 cm
- ISBN-13
- 9784041021637
- ISBN-10
- 4041021634
- 価格
- 858 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品
新しいタイプの警察小説の誕生! ホラー大賞読者賞受賞! 謎の連続自殺事件。被害者は、かつて自分が犯した殺人事件と同じ手口で死んでいく。事件を追う新人刑事・藤堂比奈子が出会ったおぞましい真実とは!? ホラー大賞読者賞受賞!
●内藤 了:2月20日生まれ。長野県長野市出身、在住。長野県立長野西高等学校卒。デザイン事務所経営。
レビュー
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状態
キレイな本で良かった
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面白い
面白い
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ドラマとぜんぜん違う!
原作はピョンピョン元気な雛子ちゃんなんですね、知らんかった!読み応えが足りない気がするのですよ。
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現実で、ホラーで。
ただのホラーではなく、現実なのが面白い。 だって、本格未確認現象なら、警察の出る幕なんか無いし。 さっと読めるところも、良かったです。
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ドラマを見て
キャストさんの顔を思い出しながら読むと、より一層集中して満足できました。シリーズをこれから読んでいこうと思いました。
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ON猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
前から気になっていた作品の一つで、タイトルから想像するほどの不気味さはなく、藤堂比奈子という新米女性刑事が、持ち前の勘の良さや努力によって、次第に周囲から認められるようになる過程も、ストーリー展開も期待通りの面白さで、既刊10巻をすべて読んでみたいと思う。(11/18現在3巻まで読了)
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禁じ手
SFやファンタジーの「夢オチ」に匹敵する推理小説のタブーがこの小説のオチ そのタブーに挑戦するなら、もっと「理」がいるんやけど、、、 2行、、、、 「えぇ、、、」 難解な事件がなんやかんやで色々紐解かれていくのが推理小説の醍醐味なのに キャラ重視でなんか色々と薄っぺらいもんで 最終的に 「えぇ、、、、」 そのキャラクターもどっかで見た事あるような薄っぺらい設定で どっかで聞いたことあるような薄っぺらいセリフを言うもんで なんか胃のあたりがムズムズしてくる グロ?グロですか?これが? デカすぎるモザイクのせいで情景も匂いもイメージできない昭和のAVみたいな、この文章の何から目をそむけよと言うのか 逆に目を薄めて「あぁ、、見える?見える?」 注視しても見えないようなエロなどエロとは言えないように、注視しても見えないようなグロはグロとは言えない そんなこんなで全体的に 中二病を卒業して文章力も上がってきたから 「俺の考えたsugeee推理小説見てぇ」 って感じ 要するに高二病 結論 これはライトノベルです ただ、なんだかんだ言いながらも最後まで読み切れたので 60点☆3です
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歪んだ正義。
誰かが、新しいものを発見、発明した時、なかなかに、冷や飯をくいがち。 同じ土俵にいた者が、急にいなくなる不安、羨望により、差別を受ける。 たとえ、発端が無垢なる犯罪被害者を増やさないためとしても。 建前よりも、自己がかわいい。 出自が、環境が、遺伝子がすべてを決定づけるものではない。 ある日突然に、他人との出会いで、人生が変わる。 時に、終わる可能性も孕んでいるはいるが。 本当に怖いのは人間。 先入観に振り回されてはいけないが、案外第一印象はあたってる。 ヤバい奴は、やっぱり危ない輩。 「愛」を知る人は、自分を愛し、他人を愛することができる。 知らないうちに誰かの役にたち、知らないうちに誰かの世話になる。 これまた真理なり。
関連する文学賞
- 日本ホラー小説大賞 第21回(2014年) ・読者賞