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エヴェレスト 神々の山嶺 (角川文庫)

日本冒険小説協会大賞

エヴェレスト 神々の山嶺 (角川文庫)

夢枕獏

『神々の山嶺』は、夢枕 獏によるKADOKAWAから2015年に刊行された作品で、日本冒険小説協会大賞の受賞作として知られる。冒険小説の領域で評価された一作で、題名が示す主題や人物の動きを軸に読ませる。

日本冒険小説協会大賞神々の山嶺冒険小説

作品情報

日本冒険小説協会大賞で評価された『神々の山嶺』は、作品名の印象を手がかりに読者を引き込む。

『神々の山嶺』は、夢枕 獏によるKADOKAWAから2015年に刊行された作品で、日本冒険小説協会大賞の受賞作として知られる。冒険小説の領域で評価された一作で、題名が示す主題や人物の動きを軸に読ませる。

書籍情報

出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
2015-10-24
ページ数
1076ページ
言語
日本語
サイズ
15.2 x 10.9 x 2 cm
ISBN-13
9784041034538
ISBN-10
4041034531
価格
345 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

1924年、世界初のエヴェレスト登頂を目指し、頂上付近で姿を消した登山家のジョージ・マロリー。登攀史上最大の謎の鍵を握るマロリーのものと思しき古いコダックを、カトマンドゥで手に入れた写真家の深町誠だが、何者かにカメラを盗まれる。行方を追ううち、深町は孤高の登山家・羽生丈二に出会う。羽生が狙うのは、エヴェレスト南西壁、前人未到の冬期無酸素単独登攀だった。山に賭ける男たちを描いた、山岳小説の金字塔。待望の合本版!

●夢枕 獏:1951年、神奈川県生まれ。東海大学文学部日本文学科卒業。77年「カエルの死」で作家デビュー。89年『上弦の月を喰べる獅子』で日本SF大賞、98年『神々の山嶺』で柴田錬三郎賞を受賞。著書に『陰陽師』『キマイラ』『闇狩り師』『サイコダイバー』など人気シリーズ多数。

レビュー

  • たいへん分厚い

    合本版は鈍器がごとき分厚さで、その分厚さと表紙のデザインが気に入ったので購入。まだ読破には至っていませんが、パラ見した感じ状態は非常に良いです。 かのつくし卿がメイドインアビス執筆のインスピレーションを得たとの噂の所以をひしひしと感じる山岳冒険譚。オススメです。 上下巻の文庫は普通に販売しており、電子版も合本版含めあるので、お好きなスタイルで。

  • 面白い

    面白い

  • 文句なしの五つ星。冒険をしたくなります。

    登山家達の壮絶な挑戦。登山家達の過去や心情、超過酷な環境での生死のヒリヒリ感に、すっかり没入させられました。緊張感のある展開が続き、ページ数は多くとも最後まで飽きません。

  • 沼る一冊

    山好きの人にはたまらない、憧れのエベレストがテーマの一冊。分厚いけど一気に読めるストーリー。ドキドキ、ハラハラしておっかね〜!実話なのかSFなのか、とことん沼にはまるかもー。

  • すごく面白い!!!

    面白くてグイグイ引き込まれぺージをめくる手が止まらなかったが、それと同時にこんなにすごい小説を読み終わってしまうのが惜しく、少しでも長くこの小説の世界に浸っていたいと思いながら一気に読んでしまった。 登場人物の生き様はもちろん、エヴェレストをはじめとする山々の神々しく偉大で荘厳な姿やカトマンドゥの喧騒や土埃の匂いをリアルに感じられるような気がして、読み終わったときは放心状態だった。すごい小説だった。

  • 圧巻

    人はやらねばならぬことに命をかけることができるのだ。

  • 大部の合本こそKindle化の恩恵あり

    読みたい一冊だったがKindleで合本化されたので迷わず購入した。骨太なストーリー、山岳小説としてのディテールに大満足。

  • 冗長かな?

    話が長過ぎます。同じ様な説明が多くテンポがよくないです。読了を諦めました。

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