作品情報
新幹線という近代化の象徴を脅かす、社会派サスペンスの代表的作品。
清水一行の長編推理小説で、副題に「新幹線転覆計画」を持つ版も確認できる。日本推理作家協会賞を受け、同時代の社会不安と巨大システムへの関心をミステリの形にした作品として位置づけられる。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 1979-05-01
- ページ数
- 448ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784041463017
- ISBN-10
- 4041463017
- 価格
- 180 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
Amazon.co.jp: 動脈列島 (角川文庫 緑 463-1) : 清水 一行: 本
レビュー
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息詰まる展開が見事
さすが日本推理作家協会賞受賞作品だけあって素晴らしいサスペンス仕立ての小説である。 今から40年も前の出来事である新幹線騒音・振動公害を扱った迫力、息詰まる展開である。 これまでに読んだ清水作品の中でも一番ではないだろうか。 一般文学通算1106作品目の感想。2013/12/10 13:15
関連する文学賞
- 日本推理作家協会賞 第28回(1975年) ・受賞