作品情報
ホラー小説として受賞歴を持つ「お葬式」。
「お葬式」は瀬川ことびによるホラー小説です。角川書店から1999年に刊行が確認でき、受賞対象として扱われています。作品の性格は賞の対象分野に沿っており、読者はホラー小説として読むことができます。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 1999-12-01
- ページ数
- 197ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784043525010
- ISBN-10
- 404352501X
- 価格
- 150 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品/日本文学
Amazonで瀬川 ことびのお葬式 (角川ホラー文庫 67-1)。アマゾンならポイント還元本が多数。瀬川 ことび作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またお葬式 (角川ホラー文庫 67-1)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。
レビュー
-
最高です
図書館で、瀬川ことびさんの作品を初めて読んだ本です 主人公のキャラがライトな感じでとても好きです 他の本では夏合宿 や 妖怪新紀行も同じく軽快な感じで面白かった ただ、7(セブン)はイマイチかなと思いました
-
なかなか良い話
読んだ感想でいくと、怖い!という感じでもなく、笑える!という感じでもありませんでした。 ですが、話ひとつひとつの雰囲気が自分的に良かったと思ったし、どの話も何だか主人公たちがあまり怖がってないのが逆に良いと思いました。 ただ、「恐ろしいホラー」を求める人には向いていないと思います。
-
ぞっとしたい方はぜひ
ホラーを題材にした短編集。 どちらかというと世にも奇妙な物語に近いような本でした。ゾッとするものが多く、楽しく読むことが出来ました。 こういうホラーは嫌いじゃないなぁ。
-
ホラー、笑えないよ
五つのホラー・ストーリーが収録されている短編集です。第一話『お葬式』は第6回日本ホラー小説大賞短編賞で佳作となった作品だということですが、「あたし」を主人公にしたこの物語は描写が非常に子供っぽく、また感情移入出来るような人物が一人も登場しないので、少しも怖くありませんし、かと言って笑えるというほど面白い話でもありません。第一話、第二話、第三話・・・と進むにつれて大人向けの話になってはきますが、いずれにせよ「ホラー」と「ユーモア」の低調な融合が最後まで続いてしまうので、結論的に言うと、本書は「怖くもないし笑えもしない」短編集だと言わざると得ません。
-
笑えるホラー短編集
病院の待ち時間に読んでいたんだけど、笑いをかみ殺すのに必死。公の場所で読む本じゃなかった。5本の短編が収録されているのだが、中でも表題作で最初に来る「お葬式」が一番おもしろい。ネタバレになってしまいそうで、あまり書けないのが残念だが、主人公が冷蔵庫を開けるシーン、そのモノが冷蔵庫に収まっているところを想像すると、かなり笑える。二番目の「ホテルエクセレントの怪談」もおもしろかった。夏の夜にホラーを読んで涼しくなりたい人は肩すかしを食らうかもしれないが、この本は「笑えるホラー短編集」と位置づけられると思う。ただ一つ不満なのは、三番目、四番目と話が進むにつれ笑いのレベルが下がっていくように感じられてしまうことだ。
-
角川ホラー文庫ってところがちょっとね
短編週の中の「お葬式」が第6回日本ホラー小説大賞短編賞佳作品。 ホラーというよりも「お笑いにちょっぴり怖いオチつき」って感じなんだよなあ。 面白くないわけじゃないんだけど、この人の作風なんでしょうね。
関連する文学賞
- 日本ホラー小説大賞 第6回(1999年) ・佳作