作品情報
水音と虫の音の奥に、自分の心音を聴く。
角川俳句叢書の一冊。第三句集以後の十年間の作品を収め、句集名は収録句の一節に由来する。
レビュー要約
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生活のなかの音や気配を丁寧に受け止める作品として、成熟した句境が感じられる。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2006-05-01
- ページ数
- 219ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784046518392
- ISBN-10
- 4046518391
- 価格
- 1000 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/詩歌
第3句集以後、約10年間の作品400句を収めた第4句集。 句集名『心音』は、著者にとって俳句とは心音のようなものかも知れないとの思いと、「水音と虫の音と我が心音と」の句による。第三句集『かりそめならず』から12年目の第4句集。
関連する文学賞
- 俳人協会賞 第46回(2006年) ・受賞