作品情報
失われた町への祈りと、なお続く日々の光が一句ごとに交差する。
KADOKAWA 公式ページで ISBN、ページ数、紹介文を確認した。紙書籍の ISBN-10 は HMV 情報でも照合した。
レビュー要約
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文章や構成の完成度を評価する声があり、題材への切り込み方と読後の余韻が印象を残す。
書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2015-09-19
- ページ数
- 205ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784046529923
- ISBN-10
- 404652992X
- 価格
- 532 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
平成19年から25年までの7年間の作品を収める第4句集。仙台を拠点に活動する著者は平成23年3月11日の東日本大震災から4年経過しても「大津波の惨害はいまだ進行中である」と述べ、鎮魂の想いを深くする。
●柏原 眠雨:昭和10年、東京生まれ。沢木欣一に師事。東北大学助教授、放送大学客員教授などを歴任。現在、東北大学名誉教授。平成元年、仙台で「きたごち」を創刊主宰。句集に『炎天』『草清水』『露葎』がある。俳人協会会員。
関連する文学賞
- 俳人協会賞 第55回(2015年) ・受賞