書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日
- 2016-02-25
- ページ数
- 354ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.6 x 1.6 x 15 cm
- ISBN-13
- 9784048657570
- ISBN-10
- 4048657577
- 価格
- 649 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品/日本文学
乙女すぎる新人SPが初めての重要任務に―― イケメン戦国武将は、私が守ります! 要人警護を担う、ド新人SP女子の黒田千奈美。上司の氷川に想いを寄せる彼女は、長身美麗な外見とは裏腹に、中身は恋する乙女だった! そんな千奈美に下った命令とは、現代にタイムスリップしてきた武将たちの警護!? 千奈美が担当することになったのは、軍神と恐れられた、後の上杉謙信こと長尾景虎。時を同じくしてタイムスリップした織田信長、武田晴信と意気投合した景虎は、現代社会に興味を持ち、警護をくぐり抜けて大阪の街へ繰り出すことに! 新人SPの千奈美は、俗世の誘惑から武将たちを守り切れるのか!?
山口県出身。大阪府在住。第22回電撃小説大賞において銀賞を受賞し、デビュー。アニソンとへヴィメタルをこよなく愛する会社員にして一児の母。
レビュー
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ノリノリで読んぢゃった!
ふだんレビューとか感想とか書かないタイプなんだけど、あまりにも笑えたので思わず投下。 武将もSPもキャラ立ちすぎるぐらい立ってて、展開も「えー?」の連続で、一気読み過ぎて金返せ状態。 でも、最近、あんまり笑うこと無かったので、ほんとにスッキリしました。 美紅先輩と信長の「恋するSP」も読みたい!続編希望 ドラマ化も希望
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面白くて止め時がわからなかった
めちゃくちゃ読みやすかったです! 面白すぎて一気に読んでしまった しかし残念ながら後半は大失速… 景虎はなんとなくイメージと一致しましたが、信長は序盤に警備員をちょっと斬り付けるだけで、信長のうつけっぷりがとにかく弱い、流石に弱過ぎる 本願寺を焼き払う狂人が美紅とイチャコラするとか地味過ぎるやろ 美紅は悪女役としても完全に役不足 やっぱこういう悪役とか噛ませ犬役はハッピーエンドを彩るために最後にギャフンといわされないとダメ、最後輪郭がぼやっとし過ぎ 美紅じゃなくて、過去から斎藤道三と濃姫も現代に来て、現代で信長と濃姫が初めて出会う、みたいなエピソードでも良かったと思う 最初は犬猿だった2人の距離が現代に来たおかげでだんだん近づいていくみたいな 美紅は訳分からん謎の尻軽ムーブかましてるだけで話が薄すぎる 信長とただの一般人の子孫なんて残してもしょうもないだけやで 子孫でいいなら既に織田信成がおるんよ 美紅じゃない…美紅じゃないんだ… お前じゃあまりにも役不足過ぎるんだ…
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歴史好きにお勧めです。
戦国時代の武将がタイムスリップして、現代を楽しむお話です。自分の人生が、後世に影響を与え、それなりに評価されていることを知り、来るべき未来を変えないと決意して、もとの時代に帰って行く武将たち。特に、信長の決意は、心打たれました。本能寺で死ぬのか、と思うと、ちょっと、せつないです。現代の女性との間に子供を残したみたいなので、後日談を書いて下さい。他の武将のも読みたいです。今度は、誰が来るのかなあ。外国の有名人でも楽しいかも!?ご検討くださいね☆
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話は面白いですよ
話は面白かったのですが、キャラの行動原理にぶれがありました。 優秀なSPで先輩というキャラクターの美紅の行動が理解に苦しむ点多数あり。 電撃大賞の講評にもありましたが、これはフィクションでコメディー小説なのだと割り切って読むと良いかと思います。
関連する文学賞
- 電撃小説大賞 第22回(2015年) ・銀賞