日本の文学賞

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言葉の位相 詩歌と言葉の謎をめぐって

日本歌人クラブ評論賞

言葉の位相 詩歌と言葉の謎をめぐって

谷岡亜紀

谷岡亜紀による詩歌論集。歌誌での長期連載をまとめ、描写詠の可能性、短歌と深層心理、歌人論から文明批評まで、詩歌にとって言葉とは何かを多角的に問う。

短歌評論詩歌論言葉描写深層心理歌人論

作品情報

詩歌にとって言葉とは何かを、描写と心理、歌人論と文明批評から問い直す。

角川文化振興財団から刊行された谷岡亜紀の評論集。公式書籍ページと版元ドットコムで ISBN、発売日、判型、ページ数、内容紹介を確認した。日本歌人クラブ評論賞の受賞対象として、単行本の識別子を採用した。

レビュー要約

  • 出版社紹介では、理屈ではなく描写によって深層心理を触発する可能性を探る評論集として位置づけられている。歌人論から文明批評までを収める広がりが、本書の読みどころになっている。

書籍情報

出版社
KADOKAWA
発売日
2018-12-03
ページ数
456ページ
言語
日本語
サイズ
13.5 x 3 x 19.5 cm
ISBN-13
9784048842280
ISBN-10
4048842285
価格
3300 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

詩歌にとって言葉とは何か 歌誌「心の花」長期連載をまとめた「言葉の位相」。理屈や説明でなく「描写」によって深層心理を触発する描写詠の可能性を探る「短歌と深層心理」。歌人論から文明批評までを収めた詩歌論の集大成。

●谷岡 亜紀:1959年11月19日、高知県高知市生まれ。父は美術教師。高知学芸高等学校卒業後、19歳で上京。1980年、「心の花」に入会し、佐佐木幸綱に師事。同門の俵万智らと交友を持つ。早稲田大学第一文学部哲学科中退。1987年、『「ライトヴァース」の残した問題』で第5回現代短歌評論賞受賞。1990年、大辻隆弘、大野道夫、加藤孝男らと短歌評論誌「ノベンタ」を創刊。1994年、歌集『臨界』で第38回現代歌人協会賞受賞。2006年刊行の歌集『闇市』で第5回前川佐美雄賞、第12回寺山修司短歌賞受賞。

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