書籍情報
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2018-04-24
- ページ数
- 306ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.6 x 1.4 x 14.9 cm
- ISBN-13
- 9784048938358
- ISBN-10
- 4048938355
- 価格
- 443 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品/日本文学
新聞に掲載される妖怪記事には、優しさと温もりがありました。 日がな一日サロンで惰眠を貪る日陽新聞社の記者・久馬と、役者崩れの妖美な男・艶煙の裏稼業を手伝う事となった香澄。 ある日三人で酉の市に出かけると、久馬と艶煙の昔馴染の藤治郎に遭遇する。 思い出話に花を咲かせる三人だったが、ふいに藤治郎が艶煙に対し「まだあの男を探しているのですか?」と、意味深長な言葉を残し――。 艶煙の過去を紐解く大人気明治あやかし物語第三弾! 「雲外鏡の怪」「鬼火の怪」「嘆きの面の怪」三編を収録。
●さとみ桜:第23回電撃小説大賞《銀賞》受賞者。
レビュー
-
非常に流麗な文体で
読んでいて殆ど負荷がかからず、物語に入り込めます。内容も面白く、次巻に期待大です。
-
面白かった。
明治時代の街並み、実際に妖怪が出てくる訳では無いお話しですが、久馬、初心な香澄のその後も読みたいので、是非とも続編を希望。
関連する文学賞
- 電撃小説大賞 第23回(2016年) ・銀賞