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ドイツ機動艦隊 (volume 1) (歴史群像新書 52-1)

歴史群像大賞

ドイツ機動艦隊 (volume 1) (歴史群像新書 52-1)

神谷隆一

『ドイツ機動艦隊』は、神谷隆一によるシミュレーション小説、戦記小説、歴史小説、時代小説の作品。歴史群像大賞で評価された作品として、作者の関心や時代性が表れた一作である。

シミュレーション小説戦記小説歴史小説歴史群像大賞

作品情報

歴史群像大賞で注目された、神谷隆一の個性がうかがえる作品。

『ドイツ機動艦隊』は、歴史群像大賞の受賞作として知られる作品である。シミュレーション小説、戦記小説、歴史小説、時代小説の領域で読まれ、題名が示す世界や問題意識を通じて、作者の表現の特徴に触れられる。

書籍情報

出版社
Gakken
発売日
1998-05-09
ページ数
199ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784054009523
ISBN-10
4054009522
価格
836 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

グラーフ・ツェッペリン出撃

レビュー

  • ビスマルクでも通商破壊戦でもない。ツェッペリンが主役!

    大抵の場合、火葬モノで空母ツェッペリンを扱うと、ライン演習でビスマルクについて行ったり、大西洋で装甲艦と一緒に通商破壊…とうのがベターな展開。どうしても、ナチスドイツ海軍の置かれていた環境とドクトリンの内側でどうこう、という流れになってしまう。例外として、『レッドサン〇ラッククロス』などでインド洋に出張って来たりドイツ版機動部隊の一角を占めたり…といったことにざっと触れている程度。 そんな中での例外が本書。最初から最後まで、徹底徹尾ツェッペリンが主役!ツェルベロス作戦。彼女はビスマルクら友軍と別れたのち、喜望峰を越え、日本へとやってきます。ミッドウェー海戦発動の間近、史実で日本が遂に保有できなかった精鋭電探―ゼーブルクを携えて。 3つの大洋にまたがるツェッペリンの活躍は本書以外ではなかなか味わえません。残念なのは・・・続きが出ていない(泣)

  • グラーフ・ツェッペリン出撃!!

    この本は、史実ではあまり見られなかった、日独両国海軍の共同作戦 が展開されるものです。 主人公格である「空母グラーフ・ツェッペリン」を含めて、非常にサラッと歴史改造を行っているので、もしかすると改造に気づかないかも? 読んでいても疲れないのが良いところです。

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