作品情報
黄金の忍者は、題名が呼び込む世界を手がかりに、人や時代の輪郭を静かに浮かび上がらせる。
『黄金の忍者』は、沢田 黒蔵による歴史小説。伊賀の忍びをめぐる暗闘を、活劇性の高い時代小説として展開する。 受賞作としての読みどころは、題材の珍しさだけでなく、人物や出来事を通じて時代の空気を伝える点にある。読者は、物語や論述の進行に沿って、背景にある社会や価値観の変化までたどることができる。
書籍情報
- 出版社
- 学研プラス
- 発売日
- 2001-12-15
- ページ数
- 518ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784059001003
- ISBN-10
- 4059001007
- 価格
- 46 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品/日本文学
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レビュー
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新発見した気分♪
有名どころを軒並み読んでしまい、時代モノとして面白みのあるものが無いと思ってました。 あまり期待せずに、読み始めたのですが・・・・面白い! 忍者としては、あまり能力のなさそうな主人公が、何故、百地丹波や服部半蔵に注目されるのかイマイチ謎ではありますが、史実と絡めた物語の構成が秀逸です。 本館では、本能寺の変がクライマックスとなりますが、なかなかグイグイと引きつけて読ませてくれます。 最近、読むものが無いとお嘆きの方は、試しに購読してみてはいかがでしょうか?
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