日本の文学賞

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新しい森: 2050年西新宿物語

児童文芸新人賞

新しい森: 2050年西新宿物語

小川みなみ

『新しい森』は、小川みなみの児童文学の新人賞で評価された物語です。題名が示すモチーフを軸に、人物の行動や時代の空気を通して主題を立ち上げる作品として読めます。

受賞作人物描写時代性

作品情報

『新しい森』は、受賞時の評価対象となった主題を読者に印象づける作品です。

『新しい森』は、小川みなみの児童文学の新人賞で評価された物語です。題名が示すモチーフを軸に、人物の行動や時代の空気を通して主題を立ち上げる作品として読めます。 国立国会図書館の検索で単行本または収録書籍を確認したため、書籍として確認できる範囲をもとに入手状況を整理しました。

書籍情報

出版社
講談社
発売日
1997-12-01
ページ数
229ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784062090117
ISBN-10
4062090112
価格
1540 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/評論・文学研究/日本文学研究

クジラは滅びた、サイも滅びた。 <新しい森>を観察し、レポートせよ。憂鬱な宿題は、とてつもない冒険のはじまりだった! ヒトだけが例外なんてこと、ある? 2050年、西新宿の超高層ビル街に出現した不気味な森。落葉もしないまま、超スピードで生長しつづける<新しい森>の上空を、いつの頃からか、数千万匹のゴキブリの大群が、わがもの顔に飛びまわりはじめていた。おとなたちが身勝手に壊してしまったこの地球(ほし)を、ボクら、子どもが救えるか? ──デビュー作「やわらかな記号」につづいて、生物としての人間の未来をクールに見つめる理科系の文学、登場!

1950年生まれ。石川県の田園地帯で子ども時代をすごす。高校で生物を教えて18年目。処女作『やわらかな記号』(講談社)は、第34回講談社児童文学新人賞の佳作入選作。楽しみは、顕微鏡でプランクトンを見ることと、ネコと遊ぶこと。東京都在住。 【画家紹介】 1944年生まれ。フリーランスのイラストレーター。東京散文倶楽部、東京俳句倶楽部に属し、随筆集や子供歳時記などの著作もある。絵本作品に『ぼくの絵日記』(ソニー出版)、『王さまにもにも』(サンリオ)、作品集に『矢吹申彦風景図鑑』(美術出版社)など。東京都在住。

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