作品情報
砦を守るのは石垣だけではなく、人の矜持と錯覚だった。
戦国期の攻防を背景に、勝敗を左右する人間の自意識を描く。堅実な時代小説として読める作品。
レビュー要約
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歴史の細部を踏まえた硬派な語りが評価される。派手さよりも人物の思惑を追う読み方に向いている。
書籍情報
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2009-10-21
- ページ数
- 226ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 13.9 x 2 x 19.4 cm
- ISBN-13
- 9784062157964
- ISBN-10
- 4062157969
- 価格
- 515 JPY
- カテゴリ
- 本/絵本・児童書/読み物
日本児童文芸家協会第創作コンクール受賞作 四つ葉のクローバーを探して、隠して、もう一度見つけて……。中学一年生の女の子のさわやかな初恋、そしてたどたどしい心の自立が描かれる、期待のデビュー作。
レビュー
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少女マンガのようで読みやすい本です。
昨年帰国した中3の帰国子女の娘は漢字がまだ苦手で、なかなか日本の本を読みません。でも語学力UPには本を読まないと・・・というので簡単で中学生が興味を持てる内容・・というので探していました。その点においてこの本は適切だと思いました。私も一緒に読みましたが とても可愛いお話でした。中学生の女の子が読むのはもちろん大人でも中学時代の未成熟な・・でも愛おしい気持ちを思い出せる作品だと思います。
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