日本の文学賞

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自分を好きになる方法

三島由紀夫賞

自分を好きになる方法

本谷有希子

『自分を好きになる方法』は本谷有希子による受賞作。書誌識別子はNDL OpenSearchで『自分を好きになる方法』と著者名『本谷有希子』を照合し、単行本または文庫のISBNを確認した。日本の紙書籍としてISBN-10とASINを相互補完した。作品情報は受賞記録に基づき、今後の詳細調査であらすじや評価情報を補強する。

受賞作書誌確認

作品情報

本谷有希子『自分を好きになる方法』。

本谷有希子の『自分を好きになる方法』について、受賞記録と書誌情報を照合した作品データ。書誌識別子はNDL OpenSearchで『自分を好きになる方法』と著者名『本谷有希子』を照合し、単行本または文庫のISBNを確認した。日本の紙書籍としてISBN-10とASINを相互補完した。

書籍情報

出版社
講談社
発売日
2013-07-26
ページ数
186ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784062184557
ISBN-10
4062184559
価格
1430 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

一人の女性の一生を、3歳、16歳、28歳、34歳、47歳、63歳のそれぞれ一日を描いた6編を連ねて構成する長編小説。「いつか自分が心から一緒にいたいと思える相手に出会えることを夢見て生きる女性の人生を、「6日間」で鮮やかに切りとる。前作『嵐のピクニック』で大江健三郎賞を受賞、いま最も注目される新鋭女性作家の最新作!

本谷有希子(もとや・ゆきこ) 1979年生まれ。2000年、「劇団、本谷有希子」を旗揚げし、主宰として作・演出を手がける。2006年上演の戯曲『遭難、』により第10回鶴屋南北戯曲賞を史上最年少で受賞。2008年上演の戯曲『幸せ最高ありがとうマジで!』により第53回岸田國士戯曲賞受賞。2011年に小説『ぬるい毒』で第33回野間文芸新人賞、2013年には『嵐のピクニック』で第7回大江健三郎賞を受賞。他の著書に『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』『あの子の考えることは変』『生きてるだけで、愛』『グ、ア、ム』など多数。

レビュー

  • ものすごい面白かった

    読み終わったあと、ゾッとした。 そしてタイトルを見て、さらにゾッとした。

  • こうはなりたくない自分がいます

    Dream Heartと言うラジオ(Podcastもあります)から、本谷有希子さんの存在を知り、手始めに読んだのがこの本。 私は男性だし、主人公は女性。私は今、45歳で独身。こんな私が、この主人公は痛いし、このようにはなりたくもないと、思った。 と同時に、いやいや、自分こそこの道まっしぐら?とも感じられる節があり、恐怖も感じた。 今の自分が100%好きとは言えない、(まあ、結構好きですが(笑))今、これからより好きな自分になるためにどうすべきか、考えさせられる、一冊。 たぶん、読み手の置かれている状況とか、男性、女性とかその状況によって、受け取り方は様々だと思う。 いつの日かまた読んだら印象違うかも。評価は難しいので、あえて中庸の3。 万人にオススメは出来ないけれども、気になった人は読んで見てもいいかも。読後のスッキリ感は無いですが。

  • もっと若い頃に読めれば

    自信を失っている若者に読んでもらいたい。

  • こうならないようにするには、どうすれば良いかと考えさせられます。

    危うくリンデの様になるところだったと思い知らせされました。自分も心の中では見栄を張りたいと思ってしまうことがあり、リンデに少し似たところがあるなと。47歳まではリンデが納得する友達じゃなくとも、ちゃんと周りに仲間がいましたが、63歳では・・・でも憧れだけは立派なまま。。 今、自分の周りにいてくれる人をちゃんと大切にしよう。現状に不満を抱くより、今に満足して楽しもうと思いました。私は読んでよかったです。

  • 期待を裏切られた…

    本についている帯などをみて購入したが、面白くなかった。 購入前に本屋で少し読んで買うか決めればよかった…

  • 読んでいてちょっと気分が暗くなりました。

    読みやすく、あっという間に読み終えました。が、読んでいてちょっと気分が暗くなりました。

  • えぐいっ!えぐすぎる!

    えぐいっ!えぐすぎる! 本谷さんが書く普通っぽい小説は、其処此処に嫌な自分の姿を垣間見せられるとてつもなくエグい小説でした。 天下一品の「痛い女の子」描写力で普通の女性を描くとこうなるんだな。恐ろしい...。 あと付けであろう『自分を好きになる方法』とういうタイトルに込められた想いは、この本を読んで、リンデのことを可愛いと思えた瞬間にやってくるのかもしれない。

  • タイトルとのつながりがよくわからない

    ちょっとわかりにくい、と思う。 なぜこのタイトルなのかも最後までわからなかった。

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