魔王と魔女の英雄神話 (講談社ラノベ文庫)
現代から転生したレオンハルトは、三千年ぶりの魔王として新たな生を受ける。禁忌の魔導書を追う旅の中で魔女シャルと出会い、仲間と合流しながら、神と魔王、魔女の過去に連なる陰謀へ踏み込んでいく。
異世界転生魔王魔女英雄譚禁忌の魔導書
作品情報
神が救わない世界で、魔王はすべてを救うと誓う。
第10回講談社ラノベ文庫新人賞優秀賞受賞作。刊行時は著者名が神ノ木真紅として掲載されている。レオンハルトは魔導書を求める旅の途中でシャルと出会い、彼女の故郷に隠された過去と、歴史上の存在であったはずの敵に向き合う。魔王が光をもたらすという逆説を軸にした転生英雄譚。
レビュー要約
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選評では、物語がきれいにまとまり、女の子の魅力も含めて期待を裏切らない出来として評価されている。
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読者反応では、王道ファンタジーとしての熱さ、世界設定の作り込み、魔王と魔女の関係性が好意的に受け止められている。
書籍情報
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2023-05-02
- ページ数
- 304ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.8 x 1.5 x 14.8 cm
- ISBN-13
- 9784065320037
- ISBN-10
- 4065320038
- 価格
- 770 JPY
- カテゴリ
- 本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル
現代より転生したレオンハルトは、三千年ぶりとなる新たな《魔王》として生を受けた。禁忌とされる魔導書を探す旅の最中、偶然出会ったシャルと行動を共にするレオンハルト。冒険者として活動を開始した二人は、レオンハルトの旧知の仲間であるミアとシルヴィアと合流、魔物退治の依頼を請けシャルの故郷の村に向かう。そこでレオンハルトはシャルが村を出て行った理由を知る――シャルもまた《魔女》であったのだ! その後シャルの過去に連なる陰謀に巻き込まれたレオンハルトが対峙する、歴史上の存在であったはずの恐るべき敵とは? そして魔導書を求めるレオンハルトの真の目的は……!? 神を殺し魔王が光をもたらす、新たなる転生叙事詩開幕!!