日本の文学賞

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講談社ラノベ文庫新人賞 こうだんしゃラノベぶんこしんじんしょう

第10回(2019年 第2回開催)

ライトノベル文学賞

受賞者

3名
藤七郎 優秀賞

映画好きの少年・多田野蒼真が異世界に英雄として召喚されるが、手違いで魂だけの存在になってしまう。物に触れられない彼は、幽体ならではの行動力と映画的な演出力を使い、王女ティータを国を救う主演女優へと導こうとする。

何も触れられない幽体の少年が、異世界を救うためのシナリオを書き始める。

296ページ
異世界召喚映画王女育成幽体の英雄シナリオ

現代から転生したレオンハルトは、三千年ぶりの魔王として新たな生を受ける。禁忌の魔導書を追う旅の中で魔女シャルと出会い、仲間と合流しながら、神と魔王、魔女の過去に連なる陰謀へ踏み込んでいく。

神が救わない世界で、魔王はすべてを救うと誓う。

304ページ
異世界転生魔王魔女英雄譚禁忌の魔導書

全国大会を目指す高校ラグビー部主将・原田伊織は、同級生の瀬尾小春から手作り弁当を一緒に食べてほしいと頼まれる。衝撃的に不味い弁当をきっかけに、料理、ピアノ、ラグビー、それぞれの挫折と再出発が交差していく青春小説。

一緒にごはんを食べる時間が、不器用な二人の心を少しずつほどいていく。

280ページ
青春食事ラグビーピアノ挫折と再生