赤の女王の殺人
『赤の女王の殺人』は麻根重次の長編ミステリで、本格ミステリとして刊行された長編。
ミステリ長編推理事件
作品情報
本格ミステリとして刊行された長編。
作品の輪郭がわかるように、本格ミステリとして刊行された長編。
書籍情報
- 出版社
- 講談社
- 発売日
- 2024-03-14
- ページ数
- 288ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 13 x 2.1 x 18.8 cm
- ISBN-13
- 9784065349106
- ISBN-10
- 4065349109
- 価格
- 2090 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論
島田荘司選第16回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作! あなたは二度驚かされる。 感動させられた。日常のうちに、意表を衝くミステリーを創って見せている。ーー島田荘司 松本市役所の市民相談室に勤務する六原あずさは、相談者の妻が密室から転落死する現場を目撃する。 被害者が死の間際に呟いた「ナツミ」を追って、刑事である夫の具樹は捜査を始めるが、なかなか手がかりを掴めない。 一方であずさの元には、施錠された納骨室でひとつ増えた骨壺や、高齢男性ばかりを狙うストーカーなど、不可思議な相談が次々と舞い込んでーー
レビュー
-
地元愛溢れるミステリー
普段あまりミステリーを読まないのですが、受賞作ということで久しぶりに購入。 楽しく読めました。次回作、期待してます
-
松本市が舞台
地元、松本市が舞台と知り、はぁるかぶりにミステリーを読みました。 「ミステリー」に括ってしまうのはもったいない、情緒豊かな物語を楽しみました。
-
雰囲気や謎の提示は良いが、無駄な描写も多いし意外性もない。文章はうまいので今後に期待。
作者が松本市在住、そしておそらく市役所職人だろうから、そこらの描写が詳しい。松本市を舞台にした本格作品は以前も読んだことがあるが背景としては雰囲気がいい。 ただ、本格モノとしては話が長い。最初に事件はあるもののその後の事件(謎?)は小粒で謎解きも無理がある。途中の謎解きも最初から無理があってミスリーディングになっていない。 丁寧ではあるが無駄な描写も長く、犯人にもさほど意外性がなく、このページ数が必要だったとは思えない。