日本の文学賞

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諏訪に落ちる夕陽 (コバルト文庫)

ノベル大賞

諏訪に落ちる夕陽 (コバルト文庫)

ながと帰葉

戦国期の諏訪を思わせる世界を舞台にしたコバルト文庫作品。読者大賞受賞作をもとに、落日の姫をめぐる歴史ロマンとして刊行された。

歴史ロマン少女小説諏訪姫君

作品情報

諏訪の夕陽に、落日の姫をめぐる歴史ロマンが重なる。

集英社コバルト文庫から『諏訪に落ちる夕陽』として刊行された作品。受賞時題名の「落日の姫」を含む内容を、文庫作品として読める形にしたもの。

書籍情報

出版社
集英社
発売日
2007-10-02
ページ数
224ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784086010856
ISBN-10
4086010852
価格
386 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

若き日の武田信玄と気高き姫の運命の恋! 戦国の世。諏訪一族の姫・夕は予言を伝える諏訪大社の巫女でもあった。人質として武田晴信の側室となった夕は、一族の敵・晴信を暗殺しようとするが!? 他1編。19歳のノベル大賞受賞作家、デビュー!

レビュー

  • 今後に期待!

    悪くはなかったです。だけど話がいささか性急に進み過ぎてあっさり終わってしまった気が・・・。普通に一冊または前後編あたりにしてもっと細やかなストーリーを追加して欲しかったです。 でも、書きたい世界に対する世界観や知識はしっかりしていて秀逸です。 長編になったら楽しみな作家さんでした。

  • 綺麗な歴史ロマン。

    収録されているのは二作ですが、両方ともデビュー作とは思えないほど綺麗にまとまっています。片や戦国時代と、古墳時代それぞれの設定もしっかりとした知識に裏付けされており、ストーリー展開も奇をてらうものではなく読後感がとても良かった。歴史好きの人がある程度知識を持った状態で読んだらニヤリとする部分も多々あります。小中高生にもまたは、歴史好きの人たちにも両方のひとに勧められる一冊です。最後にこの著者には古代物書いて欲しいなと感じました。

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