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砂漠の国の悩殺王女 (砂漠の国の悩殺王女シリーズ) (コバルト文庫)

ノベル大賞

砂漠の国の悩殺王女 (砂漠の国の悩殺王女シリーズ) (コバルト文庫)

きりしま志帆

砂漠の小国バジの王女ラージャは、未婚男性が我を忘れて求婚してくる悩殺体質に苦しんでいる。同じ体質の王女が登場するお伽噺を手がかりに旅立った彼女は、その力が効かない青年シャムスと出会う。

アラビアンロマンス王女呪い

作品情報

悩殺体質に悩む王女が、呪いの謎と効かない青年をめぐって砂漠を旅する。

ノベル大賞佳作「砂漠の千一昼夜物語」を改題・改稿し、集英社コバルト文庫『砂漠の国の悩殺王女』として刊行。お伽噺、体質への悩み、無愛想な青年との出会いを軸にしたロマンス色の強いファンタジー。

書籍情報

出版社
集英社
発売日
2013-08-31
ページ数
288ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784086017527
ISBN-10
4086017520
価格
1 JPY
カテゴリ
本/コミック・ラノベ・BL/ライトノベル

砂漠の小国・バジの王女ラージャは、未婚男性がラージャを見ると、求婚してくるという悩殺体質。おとぎ話に自分と同じ体質の王女の話を見つけ、原因を探るべく旅立つが? 2012年度ノベル大賞受賞作!

レビュー

  • ジンの設定が面白い

    アラビアンなストーリーはコバルトではあまり見ないので新鮮でした。ジンの設定がとても面白く、個性的でした。しかしお節介で火がつくと突っ走ってしまう主人公にどうもなじめず、また早い段階で黒幕がわかってしまい正直、いい設定はいっぱいなのにあまり楽しめず後半はがんばって読んだ感じです。コバルト本誌の別のお話も、やはり主人公ががんばってしまう系だったので、次回は違う雰囲気のものを読んでみたいです。(あとがきの感じから作者さんの人柄なのかもしれません)救いは耳の不自由な衛兵が素敵でした。

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