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闘鬼 斎藤一 (集英社文庫)

野村胡堂文学賞

闘鬼 斎藤一 (集英社文庫)

吉川永青

『闘鬼 斎藤一』は、吉川永青が新選組の剣客・斎藤一の生涯を描く歴史小説である。幕末から明治へ移る時代の激流の中で、剣と信念を貫く人物像を追う。

歴史小説新選組斎藤一幕末

作品情報

幕末を生き抜いた斎藤一の剣と沈黙を、歴史小説として描く。

文庫 ISBN が確認できるが、受賞対象は NHK出版の単行本とみられる。公開検索で単行本 ISBN を確定できなかったため、確認できた文庫版識別子を採用した。

レビュー要約

  • 斎藤一を中心に幕末の動乱を描く硬派な歴史小説として読まれている。剣客の生き方に焦点を絞る構成が評価される一方、史実への関心が読み味を左右する。

書籍情報

出版社
集英社
発売日
2021-04-20
ページ数
472ページ
言語
日本語
サイズ
10.5 x 1.9 x 15.2 cm
ISBN-13
9784087442373
ISBN-10
4087442373
価格
1078 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/歴史・時代小説

第四回野村胡堂文学賞受賞作 ブレイク必至! 読者から反響続々 今、歴史時代小説好きが注目する男性作家 なぜ彼はそこまで"闘い"に心酔し、鬼と化したのか。十代の終わり、些細な喧嘩から人を殺めた斎藤一は、斬る悦びに目覚め、誰もが恐れる新選組最強の剣士となった──。命懸けで仕掛けた芹沢鴨暗殺や池田屋襲撃など、血なまぐさい事件を重ねてきながら激動の幕末を駆け続けた男の生き様。息を呑む展開、手に汗握る剣戟場面、胸を震わせる結末。注目の正統派時代作家による、渾身の長編。

レビュー

  • 読みやすい

    斎藤一という人物に興味を持ち購入しました。歴史物があまり好きではないのですが、比較的読みやすく感じました。面白かったです。

  • 主人公がややマイナーであること。

    この作家の本を読むのは初めてだったが、面白かった。

  • はじめきゅんの物語

    斎藤一を軸に描いた新選組。使い古されたシーンでも、現代語で予感と展開がきれいに繋がっていく感じはとても読みやすかった。ただ、全体的にあっさりしているので、初心者が読んだら印象に残らなさすぎてラノベみたいな感じに思えるだろう。むしろその辺りをわきまえての執筆なのだろうか。 後半は後ろになるほどに誤植・脱字が増えて残念。小説にとって、文字は情景。たった一文字でも抜け落ちていたらまるで違う景色になってしまう。新選組に対してコアな読者が手に取る本としてはもっとしっかり校正してほしい。 最終章は完全に一刀斎のパクリ。好きだけど締めるのにはちょっとキャラ変が過ぎると思ってしまったので⭐︎3とします。

  • 私は知らなかった

    一度、読んで欲しいと思える人物でした。

  • good

    good

  • しっかり

    斎藤一推しにはオススメです!! しっかり書いてあります!!

  • 美化しない新選組

    斎藤一の視点で書かれているせいか、新選組を徒に美化しない。新鮮でした。

  • とても面白くとても残念

    途中まではとても面白く、京から江戸そ して会津は内容が薄い感じ、最後は読んだことがあるような...なにか残念でした。

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