野村胡堂文学賞
のむらこどうぶんがくしょう
昭和を代表する国民的作家・野村胡堂を顕彰するため、一般社団法人日本作家クラブが主催する文学賞。前年度に商業出版された時代小説・歴史小説を選考対象とし、受賞者には賞金30万円が贈られる。
- 創設年
- 2013
- 主催
- 一般社団法人日本作家クラブ
- カテゴリー
- ジャンル小説
- 選考方式
- 推薦
- 受賞対象
- プロ
- 開催頻度
- 年1回
- 発表時期
- 10月頃
- 賞のステータス
- 活動中
説明
野村胡堂(1882-1963)は、長寿推理捕物小説『銭形平次捕物控』の作者として知られ、日本作家クラブの初代会長を務めた昭和を代表する作家である。本賞はその業績を顕彰する目的で、日本作家クラブが同クラブ創立60周年の記念事業として設立した。第1回受賞式は2013年10月に行われ、第2回以降は野村胡堂の生誕月にちなむ時期に、銭形平次の縁の地である神田明神を会場として授賞式が催されている。選考対象は前年度に商業出版された時代小説・歴史小説(ただし実行年度より2年以内に出版され、会員推薦を受けた作品も含む)。野村家当主で野村胡堂・あらえびす記念館館長の野村晴一が選考に協賛している。
賞品
- 主賞品
- 受賞者には賞金30万円が贈られる。
- 賞金
- 300,000円
選考情報
選考プロセス
| 段階 | 審査員 | 通過率 | 発表 |
|---|---|---|---|
| 推薦 | 日本作家クラブ会員 | — | — |
| 一次選考 | 実行委員会 | — | — |
| 最終選考 | 最終選考委員長(奥本大三郎) | — | — |
選考基準
- 前年度に商業出版された時代小説と歴史小説であること
- 実行年度より2年以内に出版され、会員の推薦を受けた作品であること
応募のヒント
推奨
- 時代小説・歴史小説を対象にする
- 出版から2年以内の作品を応募する
- 日本作家クラブ会員から推薦を受ける
注意
- 会員の推薦なしで応募しない
- 商業出版されていない作品を応募しない
- 出版から2年を超える作品を応募しない
関連の賞
- 文学賞の一覧
公式情報
https://sakkaclub.or.jp/prize-for-honoring-nomurakodo/過去の受賞者
熊谷敬太郎による受賞作。『吼えよ 江戸象』は、受賞時の対象作品として確認されている。
『吼えよ 江戸象』は、熊谷敬太郎の受賞作として読まれている。
『私の愛したサムライの娘』は鳴神響一による文学賞作です。受賞データと書誌確認先をもとに、作品名・著者名・出版状況を確認しました。
受賞歴と書誌確認を通じて読む『私の愛したサムライの娘』。
『サテライト三国志』は塚本靑史による受賞作品。賞記録で確認できる作品名と著者名を基礎に、単行本・文庫・短編集として採用できる識別子の有無を切り分けて整理した。
塚本靑史『サテライト三国志』の受賞作情報と書誌状況を整理した作品紹介。
『高橋英樹のおもしろ日本史』は高橋英樹による受賞作品。賞記録で確認できる作品名と著者名を基礎に、単行本・文庫・短編集として採用できる識別子の有無を切り分けて整理した。
高橋英樹『高橋英樹のおもしろ日本史』の受賞作情報と書誌状況を整理した作品紹介。
『翔べよ源内』は、2013年の受賞作として記録される作品です。作品名と著者情報を基点に、受賞歴、刊行形態、公開書誌を照合し、受賞対象そのものに結びつく範囲で整理しました。
受賞作『翔べよ源内』の書誌と作品情報を、掲載誌 ID を混入させずに整理しました。