野遊びを楽しむ 里山百年図鑑
里山の自然と暮らしを、精密な絵と遊びの視点で案内する児童向け図鑑。身近な生きもの、植物、季節の営みを通して、環境と人の関係を体験的に伝える。
作品情報
百年先にも残したい里山の楽しさを、絵と遊びから学べる図鑑。
松岡達英の観察眼を生かし、里山にある水辺、草木、昆虫、鳥、人の営みを大きな画面で見せる。図鑑でありながら物語性もあり、自然を守る感覚を子どもの生活に近い言葉で伝える。
レビュー要約
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細密な絵と実際に遊びたくなる構成が好評。親子で自然を見る入口になる一方、情報量の多さをじっくり読む本として受け止める声もある。
書籍情報
- 出版社
- 小学館
- 発売日
- 2008-08-07
- ページ数
- 96ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784092131910
- ISBN-10
- 4092131917
- 価格
- 2420 JPY
- カテゴリ
- 本/絵本・児童書/学習
近年、地球温暖化が深刻化し、自然保護が叫ばれ、里山が注目されています。本書は、自然とどうやってつきあっていくのかをテーマとした、親子で楽しむ“野遊び自然図鑑”の決定版です。 「あぜ道」「山菜採り」「トンボ取り」「チョウの羽化」「秋の実」「キノコ」「水鳥」「淡水魚」…etc。里山になくてはならないものを16テーマ切り取り、「パノラマイラスト図鑑」、里山を楽しむ遊び方のコマわり漫画や図解…などで展開いたします。パノラマイラスト図鑑で“自然を発見”して、コマわりストーリーで“自然体験”し、次に具体的な遊び方を紹介しています。 イラスト図鑑ならではの楽しさ満載です。“里山”は、親子三代の時間を経て受けつがれていくもの、著者の思いが込められた1冊です。
レビュー
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何人目かですが 良いプレゼントになってると思います。
小3の男のお子さんへのプレゼントですです。とても喜んで お礼のハガキが届きました。
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今の時代だからこその一冊
最近では地方都市でも見かけることが少なくなった動植物のことだけでなく、観察方法や植物では山菜などの調理法も載っていて子供と一緒に楽しく読める一冊です。 たまには里山へ遠出して子供と共にテーマパークでは味わえない楽しさを満喫したくなります。 購読以降は山菜狩りに出かけたり昆虫ウォッチングに行くようになりました。 懐かしくも「まだこんな虫たちが居たんだな!」と感動も味わえました。
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わかりやすい
身の回りにある自然の、意識しないとなかなか気がつかない世界を分かりやすく解説してあります。絵もとてもわかりやすく、気に入っています。
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イラストがあっさり美しい
非常に丁寧に作られた印象の里山図鑑。幼稚園からいけます。内容も図鑑のみでなく,トピックス・実験・フィールドワーク・自由研究ネタなど多岐にわたります。
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今の子どもには、ファンタジー世界かもしれませんが、
里山とその周辺、動物から植物まで、命の息遣いが聞こえてきそう。ていねいな、ていねいな図鑑です。 「日本の食生活全集」(農文協)は全国の食生活をお年寄りから聞き取り、細かく記述していて大好きな本ですが、それの里山版といったところ。こちらは、生活のありとあらゆるものが描かれていますから、より濃い内容です。 読んでいるとニコニコしてしまうのは、なぜでしょうね。 今の子どもには、ファンタジー世界かもしれませんが、ぜひ味わって欲しいなあ。