日本の文学賞

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猫町くんと猫と黒猫

小学館文庫小説賞

猫町くんと猫と黒猫

樒屋京介

『猫町くんと猫と黒猫』は樒屋京介の作品で、受賞対象として記録されている。書誌データベースで単行本またはそれに準じる刊行形態の識別子を確認できた。

受賞作現代文学書誌確認

作品情報

受賞記録から読む、樒屋京介『猫町くんと猫と黒猫』の輪郭。

<p>小学館,2018,978-4-09-386516-6<p><ul><li>タイトル:猫町くんと猫と黒猫</li><li>タイトル(読み):ネコマチクン ト ネコ ト クロネコ</li><li>責任表示:樒屋京介 著</li><li>NDC(10):913.6</li></ul>

レビュー要約

  • 読者反応は、作品の題材や受賞歴への関心を軸に受け止められている。書誌情報が限られる作品では、賞の記録や作者情報を手がかりに評価される傾向がある。

書籍情報

出版社
小学館
発売日
2018-07-18
ページ数
220ページ
言語
日本語
サイズ
13.6 x 1.7 x 19.5 cm
ISBN-13
9784093865166
ISBN-10
4093865167
価格
1540 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

猫の血をこじらせて人間相手に恋をした!? 「不意に猫の血をこじらせて、人間相手の恋に落ちた」猫町夫妻に助けられた捨て猫の僕は、人間に化けられるという特技と、猫ゆえの成長の早さで、二歳半ながら高校に通っている。そして密かに同級生に恋心を抱いていた。 そんなある日、転校生がやってきた。そいつの正体は黒い化け猫で、僕にしつこく絡んでくる。それが面倒な日々のはじまりだった。二つ上には、白猫になってしまった先輩もいて、受験のために先輩を人間に戻すべく奮闘するのだが……。 猫町君の切ない恋の行方と短すぎる青春模様を活写し、第17回小学館文庫小説賞優秀賞を受賞。尾道出身作家のデビュー作は、「読んだ人が、もっとペットを好きになる」尾道と猫への愛に満ちあふれたファンタジックな青春小説の傑作です。

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