日本の文学賞

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うしとざん

小学館児童出版文化賞

うしとざん

高畠那生

『うしとざん』は、高畠那生らしいナンセンスな発想を前面に出した絵本で、男が牛の背をよじ登るという奇妙な行為を、軽妙なユーモアと反復で押し切る作品。小学館児童出版文化賞の受賞作として、奇想と読み聞かせの楽しさが強く打ち出されています。

絵本ユーモアナンセンス想像力動物

作品情報

今日はこれからうしに登ります。

小学館の2021年度第70回児童出版文化賞受賞作。公式プレスリリースとカタログでは、うしの毛をつかんで登っていく男の姿、背中に広がるうしの群れや食堂、レンタサイクルまで含めた、ひねりの効いた世界観が紹介されている。ISBN 978-4-09-725085-2 で確認できる。

レビュー要約

  • 読者レビューでは、奇抜な発想と繰り返しのテンポが楽しいという声が多く、何度も読み返したくなる絵本として受け止められている。

  • 発想の奇妙さと絵本としての遊び心が支持されている。大人が読んでも発見のある、脱力感のあるユーモアが印象に残る。

書籍情報

出版社
小学館
発売日
2020-12-15
ページ数
32ページ
言語
日本語
サイズ
21.6 x 0.9 x 26.3 cm
ISBN-13
9784097250852
ISBN-10
409725085X
価格
1760 JPY
カテゴリ
本/絵本・児童書/絵本

なんか気になる、へんてこりんな絵本 「今日はこれからうしに登ります。どのうしにしようかな?」 男は無事「うしとざん」ができるでしょうか。 つかんで ぎゅ! つかんで ぎゅ! 短い前あしの毛をつかんで登ります。 ようやくたどり着いたうしの背中には、なにが待っているのでしょう。。 うしに登って下りてくる、著者の魅力が詰まったへんてこりんな脱力ストーリー。何度も読むうちに、なんか気になって手放せない、そんな絵本の登場です。 【編集担当からのおすすめ情報】 何回読んでもニヤニヤしてしまう絵本が出来ました。 予備知識はなんにもいりません。さあみなさん、高畠那生の世界へようこそ。

レビュー

  • 初牛

    一牛二鷹三茄子 と言うように牛は縁起の良いもので、 一度は牛への登山を夢見るかたも多いのではないでしょうか。 そんな人気スポットが美しいイラストで紹介されている のがこの絵本です。登り方のコツや、頂上の様子など とても分かり易かったです。意外と軽装で済むし、 上で食事もできるとは知りませんでした。世の中が 落ち着いたら、牛に登ってみようと思います。

  • このシリーズははずれがない

    姪に卒園記念に渡した。この作者の絵が独特で気に入っている。

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