死のサハラを脱出せよ 上巻 (新潮文庫 カ 5-15)
『死のサハラを脱出せよ』は、ダーク・ピットがサハラ砂漠を舞台に財宝の謎、危険な陰謀、環境を脅かす危機へ挑む冒険小説です。広大な砂漠と水上の活劇が、シリーズらしい速度で展開します。
作品情報
灼熱の砂漠で、古い謎と現代の危機が一気に結びつきます。
クライブ・カッスラーのダーク・ピット・シリーズの一作です。南北戦争に由来する謎と、アフリカで進行する危機が結びつき、探索、脱出、追跡が連続する娯楽性の高い冒険小説として読めます。
書籍情報
- 出版社
- 新潮社
- 発売日
- 1992-11-01
- ページ数
- 425ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784102170151
- ISBN-10
- 4102170154
- 価格
- 1 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/評論・文学研究/外国文学研究/英米文学
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レビュー
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面白さ満喫 絶品 爽快感満喫
こんな、面白い本、初めて、抜群の爽快感。 男のロマンの宝島。 オープニング、南軍の突破作戦。 見事な臨場感と筆力、意外な展開。 アフリカで展開される波乱万丈の大活躍。 魅力的なロマンス。 危機の中のスマートなユーモア。 アッと言う間に、下巻突入。 クライブ カッスラーの世界を堪能しましょう。
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映画サハラの原作
繰り返し何度も観るほど、同タイトルの映画が大好きで、どうせなら原作も読んでみよう、と上下巻読みました。 映画はシリーズ化されるはずだったのに、著者が怒ってしまい続編の話がなくなってしまったそうですが、読み終えて納得です。 映画版は、登場人物や設定こそ、この小説を基に作っているものの、話の展開は全く違うのですね。 著者が怒るのも無理はないと感じました。 当然、この小説は面白かったですし、ぜひ著者と映画会社が仲直りして、映画の続編を作って欲しいです。
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今度の舞台はサハラだ!
冒険小説ファンにはすっかりお馴染みの「ダーク・ピット」シリーズ。 荒涼とした砂漠を舞台に繰り広げられる善と悪の戦い。そこに南北戦争時代の謎の鋼鉄艦が絶妙に絡んでくる。 本作は映画化され、2005年6月に公開予定。ダーク・ピットを演じるのはマシュー・マコノヒー。ヒロインのエヴァをペネロペ・クルス、相棒のアル・ジョルディーノをスティーブ・ザーン、敵の冷酷なフランス人のマサルドを、『マトリックス』シリーズでお馴染みの、“金持ちでいけ好かないフランス人”をやらせたら右に出るものはいないランベール・ウィルソンがやる。 ストーリーは原作とは少し違うようだが、分厚い原作本をそのまま映画化するのも無理な話であるから仕方あるまい。
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星がひとつ足りないくらい
ダークピットシリーズはこれでちょうど10作を読み終えたが、この作品に限らず、読み終えたときの爽快感は当事者でないとわからない。去年(2004年)読み始めたのだが、(ダーク・ピットのような活躍には程遠いものの)、仕事で生死を分かつようなプロジェクトを経験した。そのせいですっかり忘れていた本書を読み始めたら、テレビで映画の宣伝が始まった。結末を誰かしゃべる前の読み終えようと、仕事で疲れた頭で一気の読み終えた。 映画を見る方もいるのでストーリーには触れないが、やはり普通のサラリーマンである私にはスーパーヒーローであり続けるのである。
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ダークピットシリーズのNo.1
ほとんどスーパーマンなみになってきたダークピット。 幾多の危険や困難を乗り越えてきたがその中でも 今回は、体力と気力そして知力をフルに発揮しての大脱出。 一気に読まずにいられないストーリー。 シリーズの中ではNo.1の出来だと思います。 2005年映画「Sahara」が公開されます。
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冗長な冒険小説
40半ば過ぎると冒険小説はダメだね。 ありえなさが目につき、どうものめりこめない。 しかも海外作家の作品はやたらに長いんだよね。 中身がないわりに。