日本の文学賞

← 受賞作品一覧に戻る
祝婚

川端康成文学賞

祝婚

上田三四二

『祝婚』は上田三四二による、人物の記憶や関係の揺らぎを通じて、時代や人生の陰影を描く作品です。受賞作として、題名が示す主題を軸に、読後に残る余韻を重んじた一作として位置づけられます。

記憶家族時代喪失

作品情報

『祝婚』は、短い題名の奥に人物、時代、土地の気配を重ねる作品です。

新潮社刊行の『祝婚』に収められた作品です。『祝婚』は上田三四二による、人物の記憶や関係の揺らぎを通じて、時代や人生の陰影を描く作品です。受賞作として、題名が示す主題を軸に、読後に残る余韻を重んじた一作として位置づけられます。

書籍情報

出版社
新潮社
発売日
1989-01-01
ページ数
192ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784103546023
ISBN-10
4103546026
価格
43 JPY
カテゴリ
本/文学・評論/文芸作品/日本文学

第15回(1988年) 川端康成文学賞受賞

レビュー

  • 真摯に生きることの大切さ

    6つの短編全部が良かった。 心が清められるようでした。 一日生きれば、その一日は余禄であり恩寵であったという言葉は今の私の心に響きます。

関連する文学賞