作品情報
『刑務所ものがたり』は、小嵐九八郎の受賞対象となった作品です。
『刑務所ものがたり』は、小嵐九八郎の作風を知るうえで手がかりになる作品です。刊行情報が確認できるため、単行本または文庫として読まれてきた受賞作として扱えます。
書籍情報
- 出版社
- 文藝春秋
- 発売日
- 1994-10-01
- ページ数
- 328ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784163151601
- ISBN-10
- 4163151605
- 価格
- 785 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/文芸作品/日本文学
第16回(1995年) 吉川英治文学新人賞受賞
レビュー
-
古い
1994年の刊行で吉川英治文学新人賞をとっているが、売れなかったのか文庫化されていない。左翼活動をして刑務所へ入った著者の経験を描いたものらしいが、特に面白くないのと、女性観などが94年のものとして古くて嫌な感じがする。それに最後のほうでフランス革命を「自由・平等・博愛」などと書いているが「友愛」の間違いだろう。
関連する文学賞
- 吉川英治文学新人賞 第16回(1995年) ・受賞