日本の文学賞

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夜に星を放つ

直木三十五賞

夜に星を放つ

窪美澄

喪失のあとに残る孤独と再生を、コロナ禍の空気の中で描く短編集。

短編集喪失再生

作品情報

見上げた夜空に、まだ届く光がある。

文藝春秋刊「夜に星を放つ」として確認した。窪美澄の直木賞受賞作。

書籍情報

出版社
文藝春秋
発売日
2022-05-24
ページ数
224ページ
言語
日本語
サイズ
13.7 x 2 x 19.4 cm
ISBN-13
9784163915418
ISBN-10
4163915419
価格
1310 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

かけがえのない人間関係を失い傷ついた者たちが、再び誰かと心を通わせることができるのかを問いかける短編集。 コロナ禍のさなか、婚活アプリで出会った恋人との関係、30歳を前に早世した双子の妹の彼氏との交流を通して、人が人と別れることの哀しみを描く「真夜中のアボカド」。学校でいじめを受けている女子中学生と亡くなった母親の幽霊との奇妙な同居生活を描く「真珠星スピカ」、父の再婚相手との微妙な溝を埋められない小学生の寄る辺なさを描く「星の随に」など、人の心の揺らぎが輝きを放つ五編。

レビュー

  • 一気読み

    おもしろい

  • いつもは読まないジャンルですが

    知り合いに勧められて読んだ作品ですが、短編1 2話とも薄っすらと涙ぐんでしまい戸惑いました。勧めた友人曰く、本領はもっと深いよとのことで心を動かされすぎそうで次の本に手を出すのが少しこわいくらいです。普段ミステリーばかり読む私がハマりそうになるくらいには面白かったです

  • 普通

    普通。

  • せつなく、あたたかい

    ハッピーエンドではないけれど、とてもリアルで切なく暖かい短編集でした。ありがとうございました。

  • 読みやすい!

    すらっと読めます。

  • ステキな短編集です

    文章のスピード感やちりばめられた言葉から浮かんでくる情景など、とても女性的で今っぽい、けど懐かしい気持ちになる作品が描かれています。ステキな一冊です。

  • 良い作品だと思います

    もう一度読みたくなる作品だと思います。

  • 特になし

    グッド‼️

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