ガンと戦った昭和史: 塚本憲甫と医師たち (文春文庫 つ 9-1)
第四代国立がんセンター総長・塚本憲甫の生涯を軸に、日本のがん医療が昭和期にどのように形づくられていったかを描くノンフィクション。医師たちの研究と臨床、患者との関わりを重ね、病と社会の歴史をたどる。
がん医療昭和史医師と患者医療ノンフィクション
作品情報
がんと向き合った医師たちの足跡から、昭和日本の医療史を浮かび上がらせる。
医学者の個人史を入口に、国立がんセンターの歩み、治療法をめぐる試行錯誤、患者と医師の関係を描く大河的な医療ノンフィクション。単なる評伝にとどまらず、日本社会ががんという病をどう受け止めてきたかを読むことができる。
書籍情報
- 出版社
- 文藝春秋
- 発売日
- 1995-06-01
- ページ数
- 632ページ
- 言語
- 日本語
- ISBN-13
- 9784167574017
- ISBN-10
- 4167574012
- 価格
- 148 JPY
- カテゴリ
- 本/ノンフィクション/歴史・地理・旅行記/歴史/日本史/近代
第8回(1986年) 講談社ノンフィクション賞受賞