日本の文学賞

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アプカサンペの母(ハポ)

早稲田文学新人賞

アプカサンペの母(ハポ)

林和太

『アプカサンペの母(ハポ)』は、林和太による小説。受賞として記録され、作品の題名やジャンルから作者の初期・代表的な関心がうかがえる。

小説文学賞受賞作日本文学

作品情報

林和太の『アプカサンペの母(ハポ)』は、受賞歴とともに読み継がれる小説。

アイヌ語を思わせる語を題名に含む小説。母をめぐる記憶と土地の歴史を想起させる作品。

書籍情報

出版社
文芸社
発売日
2010-09-01
ページ数
248ページ
言語
日本語
ISBN-13
9784286092706
ISBN-10
4286092704
価格
638 JPY
カテゴリ
本/文学・評論

アイヌに育てられた和人の殺し屋・玄造は、残酷に、執拗にアイヌを虐げ、追い詰める。その真意は…?歴史は事実を伝えるが、心情は伝えない。消えてゆく村、死んでゆく人々、対峙するアイヌ、そして和人…。江戸時代の蝦夷地でその数を減らしていったアイヌの悲しみと怒りを緻密な設定で描いた長編小説。1991年、第7回早稲田文学新人賞に輝いた名作がついに単行本化!

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