【2020年・第18回「このミステリーがすごい! 大賞」U-NEXT・カンテレ賞受賞作】【テレビドラマ原作】そして、ユリコは一人になった (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
百合ヶ原高校に伝わる「ユリコ様」伝説に翻弄される新入生・百合子が、学園内で続く不穏な事件に巻き込まれていく。都市伝説と連続殺人が重なる、学園ホラーミステリー。
作品情報
一人だけがユリコ様になれる。二人いれば、ひとりになる。
第18回『このミステリーがすごい!』大賞 U-NEXT・カンテレ賞受賞作。高校に伝わるユリコ様伝説を軸に、複数のユリコが消えていく異様な学園を描く。連続ドラマ化もされた、伝説性とエンタメ性を備えた一冊。
レビュー要約
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伝説の不穏さとテンポの良さが支持され、学園ホラーとして読みやすいという声が多い。設定のインパクトとエンタメ性を評価する読者が目立つ。
書籍情報
- 出版社
- 宝島社
- 発売日
- 2020-02-06
- ページ数
- 336ページ
- 言語
- 日本語
- サイズ
- 10.7 x 1.4 x 15.3 cm
- ISBN-13
- 9784299002211
- ISBN-10
- 4299002210
- 価格
- 36 JPY
- カテゴリ
- 本/文学・評論/ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
第18回『このミステリーがすごい! 』大賞、U-NEXT・カンテレ賞受賞作! 私立百合ヶ原高校には奇妙な伝説がある。 代々、ユリコという名を持つ生徒は「ユリコ様」として絶対的な権力を持ち、 彼女に逆らう者には必ず不幸が訪れるという。 ただしユリコ様になれるのは一人だけ。 ユリコが複数人いた場合、彼女たちにも不幸が起こり、一人だけに淘汰される。 図らずもユリコ様候補となった新入生・矢坂百合子は伝説を聞いて戸惑うが、 才色兼備の親友・美月になだめられ、単なるオカルトと思い込もうとする。 しかしその矢先、ユリコの名を持つ生徒が一人、屋上から転落死した。 そして、それを契機としてユリコが次々と殺されていく――。 誰が彼女たちを殺したのか、ユリコ様とは何なのか。 学校の伝説を隠れ蓑にして、人々の悪意が、恐るべき殺戮劇を繰り広げる!
レビュー
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面白かったです
本が綺麗でした。しかも安くて買えました。また、利用したいと思います。
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なるほど
何度か、予想が覆されるが、最後はなるほどと。ほとんど時間かけることなくすぐに読めます。
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密室トリックが残念
他の方も触れていましたが,密室トリックが残念です。「金田一少年」のよう。始めの飛び降り?転落?シーンで,この書き出しは流行なのかと思いました。あとは,伝説とか文化祭とか,化学教師とか「小夜子」みたいで楽しく読めました。今時の要素も扱っています。繰り返しですが,密室トリックさえ何とかしてくれたら,☆を増やせたのですが…
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面白かったです
非常に面白かったです。 新人作とは思えません。 いい意味で裏切られました。 次回作にも期待しています。
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暇でも読めない
暇つぶしにいいのか? 稚拙な文章、キャラクターの幼児性、いや、そもそも こういうラノベ好きの本なのだろう。 間違って購入した自分の失敗
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面白いです!
ミステリー小説でとても面白いです! 最後まで考えさせられました!
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大賞作品?
このタイトルをつけたくて強引に作ったような話でした。
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ユリコがゲシュタルト崩壊
学内に伝わるユリコ様という女帝のような存在になるための椅子取りゲームに参加させられた百合子と、彼女を支える美月の話です。ミステリーを普段から読む人には、大体の展開が読め、そしてその通りの展開になります。 舞台が兵庫県なのに主人公をはじめとする登場人物は皆標準語を喋り、漢字違いの「ゆりこ」がたくさん出てきます。「ユリコ様」も一ページに3回は出てくるので、ゲシュタルト崩壊します。 読み終わった後はスッキリもせず金返せともなりませんが、本書が作者のデビュー作であれば、次はもっといい話が出来るのではないかと期待します。
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